8cmの幅広うどん。食べにくそうに見えて意外と掴みやすいが、さすがに一口では食べられない。 番号札で順番を待つシステム。駐車場は狭いのでとめにくい。福井、岐阜、名古屋、尾張小牧と遠方から来てるお客さんが多かった。
ひもかわうどんが関西で唯一食べられるところ。こしがあって美味しかった。
きしめんのような平たいうどん。 40幅もありますが80幅をいただきました。 破れずに作るのが格段に難しいそうです。 麺はつるっとしていてモチモチとした食感。 豚バラとネギの入ったつけ汁につけていただきます。北関東を食べ歩きし、ひたすら出汁の研究を重ねた店長の渾身の一品。うどんの小麦や器にもこだわりを重ねておられるとのことでした。
小麦粉を練ってグルテンたっぷりの麺だそうです。40cmより80cmの幅の麺の方が引き上げるのが難しいとか。。 麺はもちもちで美味しく、油揚げと豚肉の付け出汁も美味しかったです。 お皿の麺を吊す治具はオリジナルだとか。