半分に割った壺やきいもに、カスタードクリームを塗ってブリュレにしたもので、芋の内部にもカスタードが注入されていました。 壺焼き芋は2時間で15本しか焼けないらしく、数量限定でした。 芋の種類は「紅はるか」とのことで、しっとりねっとりで、芋だけでも激甘でスイーツとして完成していると思います。 テイクアウトしたので、カスタード&ブリュレ部分がでろんと出ていてちょっと残念な見た目になったし、次は普通に焼き芋でもいいかも・・・。(笑)