1人分が250gで2~4人分という方式でオーダーができます。 日本人の食べる量だと4人で2人分とサラダとか頼んだらお腹一杯でした！

お店の看板メニューです。お肉は柔らかく旨みが凝縮されてます。量が多いので残りは持ち帰りできます。

さすがの肉質。和牛とは違う

美味しいけど、 来た時点で冷めてる。 ウルフギャング派でした。

ミディアムレアでいただきました。しっかり味がついていた印象で、特にサーロインは噛みごたえのあるおいしさです！

米国農務省(USDA)によって格付けされた最上級のプライムビーフを使用し、東京店でもオーナーが選任した目利きスタッフが吟味して買い付けします。 チルドで空輸した肉は専用の熟成庫で独自のエイジング方法で熟成させます。熟成させることで旨味や香りが増し肉質がより柔らかくなります。十分に熟成させた肉は周りをカットして塩を振り、専用のブロイラーで表面を焼き旨味を閉じ込めます。 肉をカットし溶かしたバターと共に皿に乗せたまま再びブロイラーに入れ、数分間焼いた後、ゲストのテーブルへ運びます。この長い工程を経て提供するステーキは、噛めば噛むほど旨味が出る唯一無二の味わいとなります。

実はあまりアメリカスタイルのステーキが得意ではなくて硬かったら嫌だなと心配してたけどちょうどいい硬さで(柔らかいまでは言えないけど)肉汁も旨い絶品だった。

ピータールーガーは初めてでしたが、焼き目は非常にカリっとしており、肉質も柔らかく大変美味でした。塾成香も強過ぎず、肉肉しさも味わえました。

これぞ熟成肉です。美味し過ぎます。

ここきたらティーボーンでしょ！二人以上なら頼んでおけば間違いない！

お肉のお味は美味しい。ただ、アメリカに比べるとやはり、割高感が…💦

看板メニューのTボーンステーキ。 独自の目利きで仕入れたUSDAプライムビーフは熟成庫でドライエイジング。 焼き加減は選択できますがおすすめはミディアムレア。 ブロイラーで表面はしっかり、中はレア目に仕上げておりカリカリとした食感とジューシーな肉感を同時に味わえます。

ピータールーガンに来たら、マストのTボーンステーキ。熱々のお皿に乗って、周りがカリカリにオーブンで焼かれたお肉。肉汁がジュージューです。 フィレもサーロインも、それぞれに美味しい！ ルーガンソースをつけて、2度美味しかった！

ヒレとサーロインのコンビネーションはすばらしかったです。お肉の質も味付けもNYそのままです。