お茶は別で必ず注文する必要あり。480円。5種類くらいありました。わたしはローズ烏龍茶?を頼んだけどローズを感じなかった。
2種の点心は中身ギッシリの上品な味。エビの風味を活かすために醤油などは無しです。
スープはじゃがいもでした。海鮮の風味も感じた。鶏のほぐし身も入っていた。
パプリカと豚トロの炒めもの。お肉が柔らかく質が良さそう。
レタスの湯引き 特製醤油がけ。シンプルだけど醤油が特製というだけあり、美味。
揚州炒飯、タイ米のような細長いお米。薄味だけど細かく刻まれた叉焼が入り、食べ進めるほどにハマる。油っぽくなく、飽きが来ない。
デザートはココナッツプリンかな?寒天質の不思議なもの。
全体的に味が濃くなく、本当に上品。でも滋味深い。病み上がりだったのでなんだかめっちゃ沁みた。