注文は事前オーダー形式になっているので席を確保したらいざレジカウンターへ。 ブザーを渡され10分ほどで鳴動! 浅煎りのすっきりとしたコーヒーもさることながらフィンランド伝統の菓子パンである「pulla(プッラ)」。 シナモンロールも生地自体はこの「プッラ」で出来ておりとにかくバリエーションが豊富なんだとか。 こちらの『あんバタミニプッラ』はふんわりとした生地のプッラで餡子とバターをサンド。 良い塩梅の甘塩っぱさがたまりませんでした。 雰囲気も良く大変居心地が良かったです。
あんバタ目当てで伺いました。 塩っけのあるバターとあんこがジュワッと染み込んだパンがとても美味くペロリといただけました。