どちらのテーブルもこの様な四角い器でサービスされていました。サラサラなまぁ最近だとスープカレーとも解釈されていますが、本格インドカレーに日本流なとろみは無いのが普通ですもの。でもインド周辺の現地の方々が出してくれるカレーよりも日本人の解釈な感じが満載です。細い千切りキャベツの底にポテトサラダが付きます。ご飯は大中小が同額で私が今回選んだ写真のは大。しかし横浜の割にはそんなに爆盛りではないので、男性は大の方がちょうど良いと思います。
スリランカ風はスパイシーで中辛。他に和風南蛮、生クリームでマイルドなバターマサラ、辛口のカシミールの4つの味と、トッピングの組み合わせになります。
ハンバーグはかなり柔らかいタイプで、野菜はカリフラワー、じゃがいも、レッドパプリカ、ゆで卵、玉ねぎ、茄子、お麩、キャベツは気づきましたが、青菜は何だろう?ほうれん草よりしっかりした感じでしたが。