一番最初の一皿を撮り忘れてしまいましてが、最初から最後まで、目にも美しく美味しいお料理でした。 一枚目の写真のお料理は、運ばれて思わず『綺麗♪』と口から飛び出すほど色鮮やかで芸術的な逸品でした。 すべてのお料理が美味しく至福のときでした。