1970年代に渋谷にて創業されたステーキてっぺいさん。
いきなりステーキなどが出来る遥か前、2000年前後のステーキが高級だった時にも、輸入肉を使うことで値段をおさえ、若者でも食べられる価格で提供してくれてました。
安いだけでなく、お箸で食べられるようにカットされた肉への味付けが絶妙で、ガーリックドレッシングがたっぷりかかったキャベツの千切りも絶品で、渋谷のクラブに行く人達で知らない人はいないお店でした。
今はFCなのかな?数店舗あるみたいですが、渋谷店が閉店してからの直系は幡ヶ谷店と、渋谷店店長が独立した英二さんくらいのようです。その辺は専門家にお任せし。
六本木一丁目は、おそらくFCでしょうか。六本木一丁目と新橋に店舗をもっていましたが、新橋店は閉店させて、名前もてっぺいからグラリックに変更。店舗近くにハンバーガー屋さんもオープンしました。
スープは知った味ではありますが、
ステーキランチのコスパはかなり良いのではないでしょうか。