ねぎをお箸代わりに食べるおそばは大内宿の名物です。雪が降る寒い冬にストーブで暖まりながら温かいお蕎麦をいただくのは格別です。少しずつ齧りながらねぎも美味しく頂きました。

長ネギを丸々そのまま一本をお箸の代わりにして、お蕎麦をいただく名物の「元祖ねぎ蕎麦」 冷たいお蕎麦と温かいお蕎麦のどちらかを選べます。 冬でお外には雪も積もっていましたが、店内はストーブがガンガンに効いていて暖かかったので我々は冷たいお蕎麦を選びました。 冷たいと言っても蒸篭蕎麦やザル蕎麦ではなく、冷たいかけ蕎麦のような感じです。 ねぎ一本で食べにくいけれど、冷たいのを選んだので最後まで麺が伸びずにいただけました。(もちろん、お箸に持ち替えていただいてもオッケーです。) ねぎはお蕎麦をすくうだけでなく、途中そのねぎを薬味としてかじりながらいただくスタイルです。 ねぎはかなり辛くて口に残るので要注意です！ お汁には山菜とナメコが少し具材として入っています。 お蕎麦は喉越し良く、サラサラいただけました。 大晦日に伺ったので、年越し蕎麦代わりにもなって良かったです^ ^

ねぎで食べる名物そば。ねぎが辛かった。1回食べればいいかな

あったまったー

お箸代わりのネギが薬味にもなり美味しかったです。普段食べるお蕎麦が楽しく食べられます!

お蕎麦をネギ一本で食べるのが珍しく、ネギを薬味としてかじりながら食べる事が出来て美味しかったです。

出汁がおいしい

名物が食べられて満足。美味しかった。

ネギを箸代わりにして食べるお蕎麦。ボリューム満点で美味しかった！温かいのもあるし、冷たいのもある。

ねぎで蕎麦を食べるイベント的な要素が楽しかった

頑張ってネギを食べてみたけどー、辛いわ でも、頑張って食べてみました。

ネギはかじりすぎるとつーんとするのでほどほどでいいです。1/3くらい。

箸のかわりにネギで、蕎麦を食べます。ネギは辛いですが、面白いです。