これでもかというくらいの雲丹を食べられる丼です 一生分の雲丹を食べたって言っても過言ではない……雲丹好きは一度体験したほうがいいですね 自分ですくって、雲丹を乗せられるところが1番好きです 後半になるにつれて、飽きてくるかもしれません