看板メニューの一つでもある『五獣奏』そのネーミングの通り猪豚、蝦夷鹿、合鴨、仔羊、兎というジビエのメジャー所が入った盛り合わせメニューになります。 特製の焼き味噌、岩塩などをお好みでつけていただきます。 脂の乗った合鴨、赤身要素の強い蝦夷鹿などそれぞれしっかりとした特徴があるので各部位少量ずつジビエの奥深さを気軽に楽しむことができます。 個人的にはクセがなく淡白な兎が印象的でした。
蝦夷鹿、仔羊、兎、合鴨、猪 兎は鶏肉みたいだった。すべて臭み等なく食べやすい。
五種類のお肉のプレートです。 エゾシカはちょっと癖のある味です。