こちらで注目はなんといっても、長谷川シェフのこだわりが詰まった三田牛のステーキ。 表面はカリッと、内側は綺麗な赤色に仕上がっており、噛んだ瞬間の旨味の広がり方がものすごい一品。 ドリップが全くと言っていいほど出ておらず、三田牛のポテンシャルを最大限まで引き出した、技ありのステーキです。 フライパンだけで火入れをしているようで、特別な調理器具等は一切使っていない驚きの一品です。
フライパンのみで火入れをしたというステーキ。 旨味の閉じ込め方が物凄い。