平日14:00前着で店内満席、外待ち1人、着丼まで15分程。
こちらの田中そば店の前身であるつし馬で提供されていた煮干系が限定数ながら頂ける。
ずっと気になっていたが、券売機が売り切れになっていなかったので待つ事に。
平日ながら浅草には観光客で溢れており、コロナもどこ吹く風かと言った雰囲気。
目の前に着丼するとスープの表面には煮干粉が浮き、茶色いw
チャーシューは小ぶりながらバラ3枚と太っ腹でトッピング自体は田中そばと同じ。
スープはがっつり煮干であるが、塩味と酸味が強く、苦味やエグ味は弱め。
麺も田中そばと同じもので、ツルっとした太麺を採用されていた。
東京駅のラーメンストリートに期間限定で出店しているひらこ屋の逸杯を思い出した。
スープと麺の相性を考えると、太麺は歓迎するけどもっと低下水で良いかな?