11時20分くらいに店に着いたらもう待ってる人でいっぱい。11時半になって店がオープンしたら順番で店中に案内されたけど後からきたおばさん3人組から横入りされて目の前で案内が終了…少しムカっとしたけどせっかくの楽しい休日に負の気持ちに落ちたくなくて我慢我慢。さらに30分くらい待って入場。 基本的な調理はこちらのおやじさんが担当していて女性のスタッフがトッピングなどを担当。店内は韓国の民謡(たぶん)が流れてて独特な雰囲気だった。
醤油ベースの汁にこれでもかくらいの炒めた玉ねぎ、後はにんにくとラー油、ネギ。美味しかったけど少し塩っぱい。
箱根の道を走ってるとよく目に入るお店、新年の箱根駅伝の中継でもよくうつされて気になってたお店を温泉旅行の帰りに寄ってみた。
1972年創業のステーキの老舗でお店の内部は少し年季の入った感じだけど目の前でシェフが焼いてくれるお肉は絶品。
ラゾーナ川崎の4階にある宮崎牛専門の鉄板ステーキ屋。昼時でも比較的入りやすいのでよく利用している。