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2019.10投稿
Business review media #1
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和久傳(わくでん)といえば、京都にある有名な京料理、京懐石の料亭。 元々は、明治初期、京丹後の峰山町で料理旅館として創業されたもので、2017年6月に和久傳創業の地・京丹後に、「森の中の家 安野光雅館」とともに、工房レストラン「wakuden MORI」として同時オープンした。 料理の価格帯は比較的リーズナブルな設定になっている。

2019.10訪問

口コミ詳細

Menu review media #1

お肉のセット

2,819円
rating:2.02.0

見た目はなかなかのものだが、テーブルの上に置かれた数種類の塩や醤油類も含め、味付けは懲り過ぎ。 メインの肉料理が、メニューの写真と全く違っていて、それを店員さんに言ったら、「写真はイメージです」と軽くすかされた。 はじめに、見た目はなかなか美味しそうな先付けの料理が運ばれてきたが、その後は、漬け物とご飯にかけるちりめん山椒、しばらくしてご飯、また間をおいてメインの肉料理、またまた間をおいて赤出汁が出てくるという、料理のサーブの仕方が理解に苦しむ。 料理の味、取り分け肉料理の味が濃過ぎ。 いくら和久傳のリーズナブル版の店とは言え、創業の地で和久傳の看板を上げるからには、気を引き締めて欲しい、

Menu review media #1

(小)煮穴子と丹後野菜

1,819円
rating:2.02.0

見た目だけが良ければ良いってもんじゃない。

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