前回は「醤油」を頂きました。 その時気になったのが「しょうがの極(きわみ)味噌らーめん」 なんとも大袈裟なネーミング。 テレビ「ヒルナンデス」でも取り上げられたとか・・ ミーハー爺ィとしては一度は食べておかなければ。。 店横の駐車場は広くて止めやすいのだが、段差があり低床車は要注意！！ 店内に入ると店主の他に女性スタッフ1名が切り盛り。 カウンターに座り、注文を訊かれたので、迷わず「しょうがの極(きわみ)味噌らーめん」880円をお願いします。 普通の味噌は730円。。。 なんだかイヤな予感。。。 待っている間にドンドンお客様ご来店。 あっと言う間に満員。
2019.03訪問口コミ詳細
しょうがの極味噌らーめん
880円生姜の味が凄い！！ 「極」と名が付いているけど「マンマ」と変更したら？ 確かに「生姜」の向こうには「味噌」がいて「豚骨」「鶏ガラ」もいるのだろうけど、「生姜」に負けて奥に引っ込んだまま。 スープの上にはフライドガーリック。 コッテリ感を醸し出しています。 でも「生姜」でサッパリ感。。 どっち？？どっちを出したいの？？ 不味いということは無いけど。。。 普通のラーメンが無性に懐かしくなります。 麺は「一柳製麺」のやや白っぽい中太麺。「西山」や「森住」の麺とは少し違い、やや腰がない麺です。 薄いチャーシュー2枚は本当に薄い！ そして焦げ臭い。。。 と言うより焦げ付く一歩まえの味
このユーザーの他の口コミ
札幌炎神
「狸小路4丁目！今話題の1,300度の豪火で作られる究極のらーめん！！ 火炎放射器で味噌を香ばしく焼き、スープをトロリと乳化させる究極の一杯。日本一を競う「大つけ麺博」決勝進出のほか、美食の王様こと、来栖けい氏とのコラボで、a-nation参加など「今札幌で最も実力のある店」の一軒。記憶に残るこだわりの一杯を！！」 なんとも凄い宣伝。 こういう店は看板に偽りが・・ 空いていましたよ。 すぐにカウンター席に座れました。 目の前に力強い墨痕で「炎神」と書かれたカウンター席。 コチラのカウンター席はお隣さんとの間隔が広くて良いですね。
らぁめん銀波露 札幌月寒店
江別に本店があり、月寒店･手稲店･帯広店の4店舗があるチェーン店です。 相変わらずラーメン屋さんらしくない外観は知らない人が見たらケーキ屋さんかと思うかも・・ カウンターは店内中央に10席ばかり。 あとはテーブル席で合計50席と広いお店。 カウンターに腰掛け矢張り何時もの「香ばし醤油」730円をお願いします。 男性スタッフ3名女性スタッフ3名が元気よく働いています。 何時もながら接客態度が良いのには感心します。 ガラスの向こうではお兄さんが鍋でFIREショー。 いかにも「香ばしい」匂いが店内に流れています。
ピッコロ大将
中央部を東に進むとアリオを通り越したらすぐ近く。 低いカウンター、テーブル席が２つ。 カウンターの正面にはグラスを入れるバック棚。 店の作りは元喫茶店みたいな感じ。 メニューは三味の他に「辛」味噌・醤油。 ハーフラーメンもあり「カレーセット・唐揚げセット」もあります。 ここは予習したとうり「味噌」750円をお願いします。 ご亭主と奥さんのお二人で切り盛り。 ご亭主はバックの厨房に入ったまま。 厨房から野菜を炒める音が聞こえます。