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2019.12投稿
Business review media #1

バブル頃の音楽(田島貴男と高野寛とか佐野元春のクリスマスソングがリピート)とインテリアで、真顔の店員さんが迎えてくれます。 一見さんは、お断りなの?っていう接客でした。笑顔も愛想もゼロ。 テーブルより座高の高い硬いソファ。置いてある小説は片岡義男の自主復刻版ペーパーバック?このコーヒー描写にあこがれて喫茶店始めたといった風情のオーナーやはり60歳くらい? ここは温かいカフェではなく、誰か見知らぬ他人の家です。もう行かないですね。 Facebookのクチコミは実名だから褒めちぎるばかりであてにならない!楽しみにしてたのに😭

2019.12訪問

口コミ詳細

Menu review media #1

バター珈琲

500円
rating:3.03.0

至って普通です。飲めます。

Menu review media #1

カフェオレとケーキ

1,200円
rating:3.03.0

ケーキ甘すぎるのでコーヒーと合わせる前提なのでしょうか。

スポットの口コミ

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