仙台出張6軒目は気になっていた此方へ。 インスタのフォロワーさんで projectの仙台代表になってくれる子と合流し 初めましてのご挨拶を交わしてからの入店。 優しそうな女性店員さんのお気遣いにほっこり。 地鶏そばと迷っていたがこの日はお休みとの事で 自ずと決まったのは中華そば。 一休さんで限定を食べた背景を考えると尚の事。 麺の大盛が出来ないという仕様に好感度が上がる。
2019.12訪問口コミ詳細
中華そば
900円ファーストタッチから全力でぶっちぎってくるが 中盤に失速し、後半に冷えた頃で 更にトップギアが掛かる不思議な構成。 丸鶏をメインにしつつもキレのある魚介で 中後半へ繋げていく。 疎らに散らばる鶏油は厚みよりも 風味寄りに一役買っており食べ手を飽きさせないよう工夫。 麺は小麦感をしっかり残した中細ストレートで 啜り甲斐ある一杯へ仕上げている。 店員さんの心を映したような細やかな気配りのアクセント、 旨味のカテゴリも優しさにシフトしている一杯でした。 ご馳走様でした。
このユーザーの他の口コミ
ハンバーガー生活のすすめ
先日は此方へふらりと。 限定でぶっ飛んだハンバーガーがあるとの事で狙いに。 残念ながら店主様は不在でしたが気持ちは変わらずオーダー。
一閃閣
仙台出張ラストの10軒目は此方。 ホテルのチェックアウト時間をまたも過ぎ 飛行機の時間までもそんなに無かったが なんとかなるだろう精神発動でラーメン欲に負ける。 無論その後タクシーでバタバタしたのは言うまでもない… 誰がなんと言おうがこの瞬間の気分は長浜系だった。 年に一度あるかないかのメンタルだが それがこのタイミングで来るのは最早運命。
Cafe MythiQue
仙台出張8軒目は往年の宿題店であった此方へ。 煌びやかで洗練されたスイーツ達が ファンシーな世界観とイケメンスタッフさんと相まって お出迎えしてくれる。 今回はこの素晴らしいタイミングで登場した キュートなスイーツに目を奪われ、狙いを定めての訪問。 ラスト1つ。。危なかった。