店内に入ると、意外に大きなお店でした。 予約していたので、奥の掘り炬燵席に。 活気の溢れる店内には家族連れが多い感じ。 正に庶民的は焼肉屋さん。 壁にはズラリとメニューが書かれた紙が貼られ・・ でも気になったのはピョンヤン冷麺! 但し書きに「冷麺発症の地から直輸入」「発症?」「発祥」の間違いですよね。 時期が時期だけに気になります。。。 メニューも焼き肉の他、山芋キムチや冷麺も種類が豊富。 チゲ鍋にスンドゥブ、チヂミに唐辛子焼き、一品料理も充実の韓国焼き肉。 注文は「韓国メン」牛肉と野菜の韓国風辛口ラーメン。
2020.02訪問口コミ詳細
韓国メン
980円やっぱり辛い!! でもコレならば我慢出来そう。 辛さの奥から動物系の旨味と・・仄かに・・なんでしょう? 不思議な味わいです。 麺は冷麺の麺です。 熱いスープに 入った麺はまるで春雨の様な味わい。 スープの中から牛バラ肉の塊が・・ それにしても小さい。。。 スープの最後の一滴まで頂けませんでした。 だって量が半端なく多いし・・あまり上手くな・・
このユーザーの他の口コミ
輝風
場所は、南5条西3丁目。 すすきの中心部からやや西寄りにあります。 現在、すすきので一番行列が出来る雪風さんの店長だった方が営まれているお店。 2018年の12月にこちらの場所へ移転されてきました。 以前のお店、お邪魔した時はまだ開店前でご亭主が着替えの真っ最中。 見たくもないお腹を見せられて・・ 7時頃に到着。 行列は無し。先客は1名。 外観、内装共にとても綺麗なお店です。 座席はカウンター9席のみ。 入口の券売機で食券を買うシステム。 「濃厚味噌ラーメン」 920円をポチッと。 食券をスタッフさんに渡し、セルフサービスのお水を持ってカウンターへ着席。
ラーメンねるら
「探偵はBARにいる2」のロケ地・・ 店の外観と前の路地が、トイレから戻った大泉さん演じる主人公が暴漢に襲われる乱闘シーンに使われました。 トイレはロケに合わせて作られたセットだそうです。 ビルの谷間に埋没しているお店です。 というか、横は「中華の布袋」さん、 うらには今は閉店された「当八軒」さん・・ この辺り全体が、まだ昭和の街。 築80年で20年ほど空き家だった2軒長屋を、前に入っていたスープカレー店さんが繋いで改築。今は奥様がラーメン屋「ねるら」、ご主人が焼き鳥屋「やむや」と、ご夫婦でそれぞれやっておられます。
ゆりや食堂
店舗の老朽化で70年振りに近くのビル一階に移転した老舗「ゆりや食堂」さん 店内は新しくは成ったが入り口のガラス戸の以前のもの、また上の看板は以前からあったもの「ゆりや食堂」を使って、いい意味で以前の「ゆりや食堂」の雰囲気を継承しています。 入り口は引き戸。。。 店内に入るとアララッ? なんで空いているの? お昼チョイ過ぎだけど店内はガラガラ・・ 入るとご亭主と奥さんお二人・・ コッチを向いて「いらっしゃい」でもなければ・・ アレッ?何か気まずい空気。。。 「お好きな席に〜」でもなければ「コチラにどうぞ〜」でもない・・ おやおや〜奥さん無言でお冷を置いて行きましたよ。
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