1/3

美味しいものの前には飽きなんて存在せず、感動。 美味いものは美味い。 美味ければ、毎日でもきっと食べられる。 そう思わされた夜。 齋藤孝の偉大さを噛み締めた。 ネタを切る鋭い眼光、にぎる姿の美しさと男気。 唯一無二の存在であると、改めて確信したのであーる!

2020.06訪問

口コミ詳細

Menu review media #1

おまかせ

10,000円~
rating:5.05.0

つまみはいきなりの雲丹! 手前が赤雲丹、奥は余市のバフン。 どっちも美味しい〜🤤 赤雲丹はほろ苦さと甘さのコントラストが完璧。 湯引き?したクエはタレのゴマがいい香ばしさを添えています。 にだこと鮑。 間違いなく美味しい。 鮑はやはり、橋場さんのが少し変えてあったなと確信する。 どちらも甲乙付けるなんて出来ない美味しさ。 目の前で切り分けられていく鰹は神々しさすら感じる程、輝いていた。 毛蟹、のどぐろとつまみが続く。 のどぐろのタイミングであの茄子!! ここで出ちゃうのね! ガリと一緒なら最後まで取っておいちゃうんだけど… 名残惜しさを感じながらも食べる。

おまかせ

10,000円~
rating:5.05.0

かれい、そして金目鯛。 この金目鯛が衝撃的な程、美味い。 甘み、香り、脂、完璧すぎて既にノックアウト状態。 こはだ、からの鮪が続く。 赤身、ねっとりと旨味がまとわりつく。 中とろ、包丁仕事が美しすぎて写真を見返してもうっとりする程。 そして当然ながら美味い。 大とろ、更に美味い。 泣きそう。悶絶。 この日の鮪も噴火湾。 そしてえんがわ♡ これは烏賊嫌いな私の用😍 烏賊は前日食べたからこの日はいいよねって事で烏賊抜きをお願いしました。 美味しいし、シャリを包み込む姿も美しい。 車海老、煮蛤、鯵と大好物が続く。 いつ死んでもいいやって位、幸せ。

おまかせ

10,000円~
rating:5.05.0

そして続くは穴子!しかも、塩!! なぜ、こんなに強調するかと言うと、近年穴子は漁獲量が少なく、 昔は塩とツメ両方出していたが、ここ数年はツメだけで久しく塩は食べていなかった。 嬉しすぎる。久しぶり…やはり、美味い。 拝みたい気分になった。 穴子ツメも。 もちろん、こちらも安定の美味しさ。 幸せに浸り、放心状態でお椀をすする。 そして太巻きで締める。 テイクアウトでも美味しかったけれど、店で食べる美味しさは別格なのだ。

Menu review media #1

日本酒

rating:5.05.0

乾杯は九頭龍。 いつも弱気でビールスタートしていたけれど、最近はそんな弱気は捨てました。 日本酒一択!! 次は日高見だったかな? ラストは飛露喜。 鮨を引き立てるものたち。

このユーザーの他の口コミ

ロブスター&シャンパン Ebizo

赤い扉が目を引く可愛い外観。 カウンターとテーブル席があり、思ったよりも広い!ジャズが流れていて暗すぎず、明るすぎず、いい雰囲気。 テーブル席を用意いただいていたのですが、キッチンを見るのが好きなのでワガママ言ってカウンター席に移動。 ワインとかお料理とかの説明が丁寧で、すごく接客が心地いいんです。 店内のお客さんも常連さんが多いのか、お久しぶりです~とかって会話が飛び交ってた。 そしてイケメンばっかなんです。 ホールのスタッフさんもキッチンのスタッフさんもイケメン。 雰囲気いいし、美味しいからデートにオススメと言いたいが自分よりもカッコいい店員がいる店は男性的には嫌かしら?笑

rating:4.84.8

はなまるうどん 京橋店

何食べるか考えられず、何となくここへ。

rating:3.03.0
4

鮨しゅんじ

4月にオープンするも、コロナの影響により休業を余儀なくされ、やっと再開。 休業期間中に、テイクアウトはいただいたものの、やっとにぎりが食べられる!と昂る気持ちを抑えながらの来店には感慨深いものがありました。 カウンターは飛沫防止のシートが下がっていた。 真正面から肉眼で見る限りはほぼ分からない程、クリア。 ただ写真を見ると、時々モザイクかかったみたいになってた(笑) さいとう時代にはなかったつまみやにぎり、そしてその時代から受け継いだにぎり。 伝統と新しさを感じるような橋場俊治の進化を感じられる有意義な時間が過ごせた夜でした( ͡° ͜ʖ ͡°)✨

rating:5.05.0
4
もっと見る

スポットの口コミ

もっとみる

このスポットを含むテーマリスト

もっと見る

みんなが訪れている周辺スポット