Business review media #1
1/12
rating:4.04.0

かつて、ここまでラグジュアリーな”焼肉”があっただろうか? ウエイティングのラウンジがゴージャス。 大きな牛の絵が飾られ、かなり薄暗い・・・すぐ側にはバーカウンターも。 ・・・しかし、客席が見当たらない?キョロキョロしながら案内され、まず、え?ここ?って所の幕を開き、 更に突き当り右の扉をお入りください、と。ネタバレになってしまうので詳しくは書きませんが、 二人で、え!?ここ〇〇って書いてますけど?!って(笑) しかし秘密の扉を開くと、中では専属焼き師の方がお出迎え。 広がる空間もこれまたすごい。 お肉もデザートも、謎解き形式なメニューや演出もとにかく楽しくて 美味しくて、大満足!!

2021.02訪問

口コミ詳細

Menu review media #1

おまかせ

10,000円~
rating:4.04.0

日本庭園に見立てたthe garden。 石の中に一つだけ、コロンと可愛い真っ黒なメンチカツ! 柚子が香る。お肉が荒々しくてかなりワイルドなメンチカツ! 魚春の子不正解音締めと(烏 す⇒し)菜の佐梯子。 ネタバレ防止の為に具体的な内容は伏せますが、焼肉屋さんなのにお魚の前菜なのが嬉しい☺ 自家熟成の厚切りタン、肩芯、厳選部位、ここはタレではなく、塩焼きで。 専属の焼き師さんが付いてくれるので安心♬ まずは、厚切りタン。じっくりと焼き色を付けて完成。 小皿に入ったパイナップルを使用した特製レモン塩ダレで。 うんみゃ~♡適度な厚みと柔らかさ!

Menu review media #1

おまかせ2

10,000円~
rating:4.04.0

お次は肩心。 薬味をくるりと巻き、焼き網へ乗せる。丁寧に全ての面を焼き付ける。 くるんだ薬味は柚子風味の大根おろしとねぎ。さっぱりいただけるし、めちゃくちゃ美味しい! この日の厳選部位はスペイン産イベリコ豚!焼肉のコースで豚って珍しくない?! 柚子コチュジャンで♬コチュジャンだからってのもあるけど、ちょっとサムギョプサル食べてる気分◎ BeachIX里と名のFlowerの(仏蘭西ーWest) スープ仕立てで春らしい一皿✨和食のような要素もある洗練されたお料理! そして、ここですごいの登場! 宝箱?!その中から現れるのは・・・肉塊! 自家熟成の赤身・しんたま。 目の前で焼いていきます♬

おまかせ3

10,000円~
rating:4.04.0

しんたまを焼いてもらいながら、また可愛いGIFT BOXが現れる。 真っ赤なリボンをほどく瞬間のワクワクたるや! そこに現れたるは黒毛和牛とフォアグラのミニバーガー。 バーガーにかぶりつく。幸せ・・・♡ しんたまが徐々にその姿を変えていく。 前面に焼き色が付く。 焼いてる間、熟成香が漂う。 これがまた、食欲を誘う。 薬味が用意される。ワクワクが止まらない。 サワークリーム 本山葵 青森県ガーリックチップ ピンクソルト 月見ダレ山椒。 いよいよ、お肉!と思っていると、可愛い鉢植えが。 植木にお水をあげるみたいに、お出汁?をかけて完成。 中身は可愛いポテトサラダ!

Menu review media #1

おまかせ4

10,000円~
rating:4.04.0

お肉が焼き上がる\(^o^)/ 切り分けると美しい断面が✨ いろんな薬味で食べ比べ♬ 芳醇な熟成香が口に広がる。 焼きすき的な感じで月見ダレも良かったけど、やっぱり塩が一番お肉を感じられる◎ めっちゃくちゃお肉満足~♡ でも、もうこれ焼肉って呼べる?!みたいな(笑) 美味しいからこの際、何でもいっか!ってなるけど。 最後は丑手ー瑠と根の男ONE! これも解けてすっきり~\(^o^)/ 美味しいお出汁が染み渡る~♡

Menu review media #1

おまかせ6

rating:4.04.0

お茶とデザートの時間。 二人ともハーブティーに。選べるのも嬉しい^^ でも、メニューにはコーヒーorハーブティーとしか書いてなくて デザートはなくて、お茶で終わりかなー?と思ったら、 真っ白な板が用意される(゚д゚)! 突然テーブルの上がキャンバスとなる。 カラフルなソースやフルーツ、最後にはガンツ的な巨大チョコボール。 何とこれ、最後に私達が割るんです!! そう!引き出しのカトラリーの中にあった不審な金槌。 ここで出番が来たー(笑) しかも割ると中には大福!! 意外性抜群(笑) チョコも美味しいし、大福も美味しいし、フルーツでさっぱりも◎

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ワインペアリング

6,500円
rating:4.04.0

いい加減、落ち着こうと、席についてシャンパンで乾杯☆彡 お次のお酒はローマビアンコ。ボトルが可愛い♡ トロピカルな味から、鼻を抜ける香りはお花のような。 お肉を眺めながら赤ワインに移行。 ピノノワール。

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