⚐ 渋谷駅 徒歩約5分 🚶♀️ ✎ チョコレート専門店「green bean to bar CHOCOLATE」プロデュースによる本格的ロースタリーカフェ「WHITE GLASS COFFEE（ホワイト グラス コーヒー）」を2019年1月18日（金）にオープン！ “森の中のロースター”をイメージした緑が溢れる店内で、 オリジナルカップに注がれた一杯を楽しみ、 みなさまにリフレッシュいただきたいという気持ちを込めたそう。世界から厳選した生豆を使いながらも、 コーヒーはお手頃なプライスでご提供。 また、 東京・代々木に店舗をかまえる「365日」の杉窪章匡氏がWHITE GLASS COFFEEのオリジナルブレッドのレシピを開発。 コーヒーやスープに合うブレッドを、 毎日店舗で焼き上げます。 あと、近くのグリーンサムさんのパン持ち込み可能。パン皿借りれるよ。
2021.11訪問口コミ詳細
イチジクのショートケーキ
605円ふわふわスポンジケーキに軽めの生クリーム いちじくがすごくねちっとしていて 生クリームより甘くて美味しい コーヒーとめちゃくちゃ合う 大きめだけど、エアリーで、ぺろりん
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Le Lieu Unique
⚐ 武蔵小山駅 徒歩約8分 🚶♀️ ✎ 複合ビル「ミチノサキ」の1階に新しいブーランジェリー「Le lieu unique（ル・リュー・ユニーク）」が2021年8月5日（木）にグランドオープン！23年以上の経験を持つフランス人シェフのマニュエル・ローベルさんの独立店！ シェフは、ロンドンの『メゾン・ブラン』やパリの『メゾン・カイザー』などでパン職人として勤務。後に、出身地・ロワール地方ナンテのスペシャリテを扱う『グルメ・ナンテ』では、シェフ・ブーランジェを務める。2009年より来日。湘南ビールを開発した酒蔵、熊澤酒造が経営する湘南ビールを使ったパン屋『MOKICHI Baker & Sweets』でパン職人を務める。2014年より2020年まで、ル・コルドン・ブルー東京校のパン講師に任職。 ✎ ガラス張りで、作っているところ見れます。 マニュエル・ローベルさんも見れました。 道路面の方にロゴの看板と台があって、写真撮れますよ。 ✎ 休日、晴れ、オープン20分、誰もいない。オープン10分前に2組きた。寒いからって5分前に入れてくれた。出たころには、6組待ち。
No.4
⚐ 麹町駅 徒歩約5分 🚶♀️ ✎ 「No.4」の経営母体であるTYSONS & COMPANY は都内の一等地で数多くの飲食店を経営している。表参道、天王洲、エキュート品川にある「breadworks」表参道「crisscross」「CICADA」原宿の「SMOKEHOUSE」、代官山「IVY PLACE」など数多くの系列店がある。 @tysonsandcompany ✎ ベーカリー も併設しているので、テイクアウトのみもオッケー👌イートインの注文がテーブルでスマホでできます。モバイルセルフオーダーです。席にあるQRコードを読み取るだけ。最後に、その紙を持ってレジで精算しますが、テイクアウトの列と分かれているのでご注意ください。右側のレジがテイクアウト、左がイートインでした。 ✎ 平日、13時、14組待ち。新システムとして入口スタッフさんに券をもらい、そこに書いてあるQRコードで、呼び出しメール設定できるので、近くで時間潰せますね。便利！ 13時40分に入れました。 ✎11/22からこのフレンチトーストは販売！11時からの提供になるので、ご注意ください。
珈琲とお菓子「き」
⚐ 世田谷代田駅 徒歩約2分 🚶♀️ ✎ 「き」という不思議な名前のカフェが誕生したのは2013年のこと。ガラス張りの店内は、椅子もカウンターも天井も床も、白。とにかく真っ白です。駅のそばの静かな住宅街にこのハコを見つけた店主片山さんは、「白い森のような空間にしよう」と思ったのだそうです。 ✎ 珈琲とお菓子「き」の隣に厨房をかまえ、店頭では2014年よりお菓子の販売を行っているマメトラ菓子店。 「き」オリジナルのお菓子もつくっていて、入ってすぐに陳列されてました。 ✎ 休日、晴れ、13時50分、ほぼ満席。ちょうど出た方がいたので、待たずに入れた。 ワンオペなので、余裕持って行ってくださいね。プリンはもう終わっていた。 写真は手元だけ。 壁に作家さんの絵が飾って素敵だった。 靴を脱いで上がるスタイル。 支払いは現金のみ。