手話が共通言語！ 2020年6月東京都国立市に聴覚に障がいのある従業員を中心に、主なコミュニケーション手段として手話を使用し、運営する『スターバックス コーヒー nonowa国立店』(国立駅中央改札出てすぐに)をオープンしました。 この店舗は、聴者と聴覚に障がいのあるパートナーが共に働き、多様な人々が自分らしく過ごし活躍できる居場所の実現を目指した、スターバックスのダイバーシティ＆インクルージョンを象徴する店舗の一つです。 「店舗のコンセプトは“Infinite Possibilities(無限の可能性)”。私たちパートナーの夢を店舗という形にしました。聴覚に障がいのあるパートナーやお客様にとって、ありのままの自分で居られる場所であり、障がいのある若者にとって夢や未来を描ける場所、そしてこの店舗を訪れた誰もが新たな気づきを得られる場所になればと考えています。」 国内初のスターバックスサイニングストアの開業に至るまで これまで、スターバックスでは聴覚に障がいのあるパートナーによる活動として、彼らが自主的に企画・運営する「手話カフェ」や「手話によるコーヒーセミナー」を実施してきました。サイニングストアは現在マレーシアに2店舗、米国に1店舗、中国に1店舗あり、これらの店舗からの経験も取り入れています。そうした中で聴覚に障がいのあるパートナーから「自分たちでお店をやってみたい」という声があがりました。2018年からは「サイニング アクティビティ」という聴覚に障がいのあるパートナーが中心となって実際に店舗運営を数時間行うプログラムを7回実施いたしました。これらの活動を通じて、サイニングストアオープンに向けての可能性を探りました。参加したパートナーからは「手話や筆談などのコミュニケーションでパートナー同士やお客様とかかわることで、本来の自分の力を発揮することができた。」といった声もあがり、サイニングストアのオープンへと繋げることができたそうです。 オーダーは手話でなくても指差しで出来ます^ ^ ちなみに、国立駅前に令和二年四月に旧駅舎の三角屋根が戻ってきました！
2022.01訪問口コミ詳細
S ユズシトラス ティー
420円紅茶のティーバッグに果肉入りの柚子茶がたっぷり入っています。 柚子茶が甘いので喉にも良さそう♪ 香りも癒されます^ ^
このユーザーの他の口コミ
餃子の福包 中目黒店
中目黒駅から山手通り沿いを渋谷方面に歩いて約7分くらいの場所にあります。 いつも人で賑わっているので気にはなっていましたが、今回は席に余裕があったので思い切って入ってみました。 店内は町の中華屋さん的な感じ。(パイプ椅子とか) メニューを見てビックリ！激安です。 餃子が中心ですが、1人飲み出来そうなメニューも色々ありました。 本場中国では縁起を担いで色々な願いを込めて餃子を包むそうです。店名の福包はそこからインスピレーションを得ているそうです。
Racines FARM to PARK
南池袋公園すぐそばにあるカフェ 公園を望める傍観は開放感があり、大きな窓からの自然光が心地よいお店。 平日は8:00、土日は9:00オープン。閉店は22:00。時間帯によってt異なるメニューが提供され、色んなシーンで楽しめるお店です。
マーサー カフェ ダンロ
恵比寿駅から徒歩8分程度、ビルの2階にあるカフェ。 店名にもあるように、暖炉が象徴的で店内の中央に炎が灯っています。(動画あり)この時期とても暖かく癒されます。 予約する事がベストですが、土日でも開店時間11:00に行くと比較的すぐに入店出来ます。 満席のことが多いですが、店内は広々としているので圧迫感はありません。 スタイリッシュなカフェです。 MERCER系列のカフェは都内に限らず色々展開されていますが、どこでいただいてもお食事もスイーツも美味しい！安心して入れるお店です。