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2022.01投稿
Business review media #1
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rating:4.04.0

ガッツリ食べたい方向けのお店です。 500円ごとに「肉札」というチケットが貰え、これを一定枚数集めると特典がもらえます。

2021.08訪問

このユーザーの他の口コミ

タカセ 巣鴨店

 池袋にもお店がありますが、どちらかといえば巣鴨店の方をよく利用します。  パンと洋菓子(ケーキなど)屋さんなのですが、上の階が喫茶店とレストランになっており、プレートランチなどが食べられます。  記入時点の情報で一階のお店と二階のカフェは9:00~19:00までの営業で不定休、三階のレストランは11:00~19:00までの営業でラストオーダーは18:00、こちらも不定休となっております。 お店のホームページ↓ https://takase-yogashi.com/sugamo/

rating:5.05.0
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元祖塩大福 みずの

巣鴨では有名な塩大福屋さんです。場所は巣鴨地蔵通り商店街を巣鴨駅側から入ってすぐの場所にあるので比較的見つけやすいかと思います。塩大福のほか、お赤飯や草餅なども販売しておりました。 塩大福ですが、程よく塩が効いているので甘すぎない味がくせになります。お土産にもピッタリな5個入りパックも売っております。巣鴨に行った際は必ずと言っていいほど購入しております。

rating:5.05.0

喜福堂

 東京は「おばあちゃんの原宿」と呼ばれる巣鴨で有名なパン屋さんです。このお店はワイドショーやニュース番組などの街頭インタビューがよく行われている「巣鴨地蔵通り商店街」にあります。巣鴨駅から地蔵通り商店街の方面に歩って4〜5分くらいの場所にあり、駅側から行くと比較的手前にあるので見つけやすいと思います。黄色い看板でお馴染みの「肉のハナマサ」さんのお隣りです。  お店の歴史は長く、大正5年(1916年)に創業して現在に至ります。実に100年以上の歴史があるということになりますね。最初は東京の深川という場所に「喜楽堂」という店名で創業したとのことです。その開店当初は、コッペパンに餡とバターを塗り込んだあんバターというパンが人気商品だったとのことです。その後、大正12年(1923年)に発生した関東大震災があって現在の巣鴨に移転したそうです。この頃から餡に対してのこだわりがあったそうです。  ここのあんぱんは外は柔らかく、中身のあんはぎっしりで食べ応え抜群です。  また、ここでクリームパンも購入しましたが、外側のパンよりも中のクリームの方が比率的に多いのではないかというくらいぎっしり詰まっており、クリームパン好きにはたまらない一品でした。  あんぱんもクリームパンも中身が多く入っているので、見た目によらずだいぶずっしりしており、満足度も高いです。そして個人的に注目したのが、材料にマーガリンを使用していないということです。近年はバターの値段の高騰などから、マーガリンを使用したパンが多くなってきた中、ここのあんぱんやクリームパンをはじめとしたパンはバターを使用しているそうです。  何かとメディアなどではあんぱんとクリームパンが二大看板商品であることから取り上げられがちですが、こちらのお店はパン屋さんなので、他にも食パンやカレーパンといった惣菜パンなど、色々な種類のパンがあります。次行ったときは違うものも購入してみようかと思います。(ちなみに私が現時点で気になっているのは食パンにカレーが練り込まれているカレーブレッドです笑)  お店も購入数に応じてケーキ用の箱に入れてくださったり、大きめな紙袋を用意してくださるので、お土産として多めに買い込んでも大丈夫です。  最近お店の改築を行ったらしく、前よりもスタイリッシュになった雰囲気です。

rating:5.05.0
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