本部半島の真ん中にある、インドネシア料理(スパイスカレー)のお店。メニューは、地元食材を使ったインドネシアカレー3種類(屋我地産車エビ、伊江牛、やんばる鶏)、スペアリブ乗っけたインドネシア料理のプレート、和風カレーなど。 天井高く、広い店内、ゆるい邦楽ポップスのBGMで、ゆったり~な雰囲気でした。
2021.10訪問口コミ詳細
2種盛りカレー
1,200円お邪魔した時、別の方とのコラボメニュー=島豆腐のカレーがあり、それと、屋我地産車エビカレーの2種盛りでお願いします。 島豆腐カレーは、オクラが入り、ねっとり、ぽってり、たっぷり。これだけでお腹いっぱいになりそうな重量感。 車海老カレーは、海老さんの身をいただくというより、出汁として旨みもえぐみも交じった濃いお味でした。 副菜に、きのこマリネと紫玉ねぎ、ライタ、ゆで卵。日本米のターメリックライス。 どちらのカレーも、辛さは感じなかったです。よくいただくインドやタイもんと違うのは分かるけど、インドネシア料理特有のスパイス使いってどんなだっけ?インドネシアの旅を思い返しても、カレーの思い出が出てこない8->
このユーザーの他の口コミ
自然派食堂 タマテバコ
ヴィーガンのレストランです。国際通りから少し入った細い路地沿い。年月の長そうなお店が並ぶ中、こちらのお店は白壁に木材の家具で清潔感あり:) メニューは、台湾やマレーシアなど、沖縄ものを含め、アジアンな構成でした。
まいこのカレー
古民家を改装したお店。女性のオーナーさん(店主さんとは別の方)が、ご自身でリノベしたお宅は、とても素敵。一見の価値あり!です。 メニューはカレープレート1種類。不定期の営業で、スケジュールはインスタで投稿されるようです。 こちらの店主さんは、若い女性。カウンターに、日本酒のボトルが並んでいました。可愛らしい面立ちながら、スパイスカレーと日本酒を愛する男前!な心の持ち主みたいですね:) ギャップが面白い。
作楽
マクロビオティックのごはん屋さん。1991年オープンだそう。お店の中には本がいっぱい。こけしとか置物もいっぱい。物の多さが年月を感じさせます。ゆったりとした空気が流れる空間に、振り子時計の音。テイクアウトでお弁当をお願いしたら、待つ間、魔法瓶入りでお茶を出してくれました。この魔法瓶も年季が入っている。気持ちも温まる。