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1/4
rating:3.53.5

■アクセス  東急田園都市線・三軒茶屋駅より徒歩12分 東急田園都市線・池尻大橋駅より徒歩12分   ■訪問回数 初めて   ■用途 友人とコーヒーブレイク   ■概要 三宿にあるカフェアートレストラン。 「現代美術コレクターの自宅」をコンセプトにしており、リビングやダイニング、書斎やテラスのようにわかれた空間には、アート作品が飾られています。 毎日が日曜日だったらという思いから、店名のロゴは黒文字でSUNDAYとしているようです。   お店の公式ホームページはこちら https://sunday-cafe.jp/ ■メニュー お料理はランチ、ディナー、カフェ利用とシーンに合わせてオーダー出来るラインナップです。 お食事系はパスタを中心として、ステーキやカレーなどの主食系、ソーセージなどの一品料理系が幅広く用意されています。   この日はカフェタイムでの利用。 バスクチーズケーキ(700円)とカフェラテ(350円)をオーダーしました。   ■感想 バスクチーズケーキはしっかりと焼き色が付いていて、ほんのりと焦げた香りが食欲をそそります。 単体で食べても濃厚で美味しいですが、添え付けのアイスやベリーソースと合わせて食べても良い具合でした。   店内は広々としており、Free Wifiが使えるので作業で利用しているお客さんもたくさんいました。 ペット連れの来店も可能なので、地域の人々の憩いの場となっているようです。   近場まで訪れた時は休憩がてら立ち寄りたいと思います。 ご馳走様でした。

2022.03訪問

📶 フリーWi-Fiが使える

+9

口コミ詳細

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バスクチーズケーキ

700円
rating:3.53.5

ベリーソースとの相性がいい

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カフェラテ

350円
rating:3.53.5
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アイスコーヒー

rating:3.53.5

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磨匠ながやま

2020年9月に赤坂にオープンした肉割烹。 ホリエモンプロデュースの人気店「WAGYUMAFIA」にて料理長を務められていた、永山さんのお店となります。 お肉を磨く(仕入れた塊肉を、美味しく食べられるように削っていく作業)というプロセスが店名のルーツとなっており、永山さんはこれまで1万以上のリブロースを磨いてきたとか。 場所は千代田線の赤坂駅から数分歩いたビルの2階にあり、黒を基調としたシックかつゴージャスなL字カウンターの店内が印象的です。 コースは基本料金20,000円、プラスドリンク料金という価格携帯になります。 ドリンクメニューも豊富で、資格を持ったソムリエの方が、お料理と合わせてお酒を選んでくれます。 本日頂いたお品書きは以下の通り。 ------------------- ・和牛XO醬のおかゆ ・和牛リブ芯のカルパッチョ ・お刺身の盛り合わせ ・長野ダボス牧場信州プレミアム牛の炙り刺し ・長野ダボス牧場信州プレミアム牛のタルタル ・長野ダボス牧場信州プレミアム牛の南蛮漬け ・長野ダボス牧場信州プレミアム牛のワンタン ・長野ダボス牧場信州プレミアム牛のグリル ・ジャージー牛×黒毛和種ジャークロの脂包み焼き ・埼玉県産 和牛ヒレのコンフィ ・鹿児島県産 黒毛和牛タンのグリル ・麻婆白子 炊きたての新米とともに ・和牛サーロインと和牛タンの薬膳しゃぶしゃぶ ・雑炊 ・和牛の牛脂バニラアイス ・季節のフルーツ ドリンク ・生ビール ・ハイボール ・バローロ2003(ボトルを5名でシェア) 1人あたり約30,000円 ------------------- ここからは印象に残っているお料理をレビューしていきます。 ・和牛リブ芯のカルパッチョ 見た目から綺麗なリブ芯を使ったカルパッチョ。 トルティーヤ生地の食感、トマトジュレの酸味が絶妙なバランスとなり、お肉の味を引き立てています。 とてもさっぱりとリブ芯を頂けるので、序盤に最適な一品です。 ・お刺身の盛り合わせ センマイ、はつもと、ハチノス、ハツ、フワ、タンもと、ミノとアキレス腱の刺身盛り合わせ。 フワとは肺のことで初めて食べましたが、名前通りフワフワとした触感が面白かったです。 アキレス腱も初めてでしたが、ぷりぷりとした触感がクセになりそうです。

rating:3.93.9
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赤坂 らいもん

超予約困難、そして焼肉日本一とも言われる「赤坂らいもん」さんに2回目の訪問。 この日は6名でお伺いしました。 同じく予約困難店として知られる白金の「金竜山」の娘さんご夫婦が開いたお店で、営業日が少ないことから本家よりも予約が難しいお店です。 焼肉好きなら誰しもが憧れ、行くことを夢見る焼肉屋さん。 お肉は基本お任せコースで、一通り食べ終えた後に好きなお肉を追加できます。 この日頂いたメニューは下記の通り。 ------------------- ・上タン塩 ・タンシチュー ・特選レバ塩焼き ・シンシン炙り ・特選ヒレ ・特選炙り ・サーロイン ・塩ホルモン ・みそタン ・盛岡冷麺 ・骨付きカルビ(追加) ・塩ハラミ(追加) ・ビール、ハイボール等数杯 1人約20,000円 ------------------- ここからはお料理についてレビューしていきます。 ・上タン塩 このお店を語る上で外せないのがこのタン。 綺麗にお皿に盛り付けられたタンは、タン元を厚切りでカットしています。 こんなに角が立った美しいタンは、なかなか他では食べられません。 しっかりと火を通して一口頂くと、表面はサクッとした食感で、中はプリプリとした歯ごたえ。 噛むたびに溢れ出すタンの旨味が堪らず、思わず唸ってしまうほどの美味しさです。 前回訪問時よりもカットが大きく、肉の状態も良かったです。 ・タンシチュー もともとランチ営業をしていた時に出していたタンシチュー。 テイクアウトなどでも頂いたことがありますが、大ぶりのタンはとても柔らかく煮込まれていて、旨味もたっぷりです。 焼肉だけでなくこういった一品料理も抜群に美味いのがこのお店の凄いところですね。 ・特選レバ塩焼き 個人的にこちらのレバーは日本一だと思っています。 本当なら生で食べたいところですが、このご時世なのでサッと炙ってごま油と塩で頂きます。 プリプリの食感と濃厚すぎるレバーの旨味が最高で、本当に感動するレベルの美味しさです。 ・シンシン炙り こちらはファンが多い名物メニュー。 綺麗にサシの入ったシンシンを軽く炙り、卵入りのタレでユッケ風にして頂きます。 近年サシが多い部位を炙り、卵と絡めて頂くスタイルのお店が横行していますが、圧倒的にレベルが違います。

rating:5.05.0
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人形町 鳥波多

グルメな知人からオススメされた人形町の焼き鳥屋さん。 人形町駅・水天宮前駅からそれぞれ3,4分ほど歩いたところにあります。 金曜夜に予約なしでフラッと行ってみましたが、店内はほぼ満席。 次の予約が入っているため1時間だけならということで、1時間限定でカウンター席を用意して頂きました。 メニューは1串170円〜250円とリーズナブルな価格帯です。 この日頂いたメニューは以下の通り。 ------------------- ・シラスおろし(お通し、300円) ・もも(170円) ・はつ(170円) ・せせり(180円) ・そり(200円) ・ちょうちん(220円) ・ゴロ(250円) ・白レバ炙り(650円) ・とりはだ茶漬け(450円) ・生ビール ・ハイボール 合計3,940円 ------------------- ここからはお料理についてレビューしていきます。 ・はつ 大きめのはつが3つ。 はつ特有のプリプリとした食感と、程よい塩加減が堪りません。 とてもお酒が進む1串です。 ・そり こちらは常連の人からオススメされたメニュー。 皮目はパリパリに仕上げられていて塩加減が抜群、身の部分はとても肉厚で、噛むとジューシーな脂が口いっぱいに広がります。 これは本当に美味しかったです。 ・ちょうちん SNSとの相性がよく、最近焼き鳥界で人気者のちょうちん。 卵が贅沢に2つも付いており、噛んだ瞬間口の中でプツン!と黄身が弾けます。 味わいもとても濃厚で、有名店のものに引けをとらないクオリティです。 ・ゴロ ジューシーなつくね。 ナンコツが入っているため食感もよく、タレとの相性が抜群です。 こちらもかなりお酒が進んでしまう1串。 ・白レバ炙り 白レバーをネギ、ごま油で頂く一品。 写真からも分かる通りかなり量が多いので、一人で白レバーをお腹いっぱい食べるという、とても贅沢なことをしてしまいました。 この量で650円はかなりお得だと思います。 ・とりはだ茶漬け こちらも常連の方からオススメされた一品。 お茶漬けはあまり好きではないので、あまり乗り気でないまま注文しましたが、出てきたものを見て良い意味で期待を裏切られました。 なんとお茶ではなく、特製の鶏白湯スープで作られています。 鶏白湯好きの自分にとっては嬉しすぎる誤算でした。

rating:3.93.9
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