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rating:3.03.0

「らー麺 ふしみ」さんへ・・ 元ガソリンスタンドを利用しているお店。 店舗前に駐車場が8台分とタップリ! 以前はあったデッカいポールスタンドも撤去され、店前がスッキリしました。 立ち寄り易いお店です。 ご亭主は「すみれ」で修行された方。 更に「常」さんの次男さん。 入店するとカウンター席がズラリ。。。 テーブル席もあり、広いお店です。 メニューはお店の突き当たりと壁にあります。 アレ?メニューが変わりましたね 以前は中ノ島すみれ・村中氏監修清湯スープ「すみれ」風と「ふしみオリジナル・パイタンスープ」の2種がありましたね。 それが「すみれ風」と「ふしみオリジナル」に代わっています。 「パイタンスープ」は・・「PEIKING」の様に・・ ホールのお嬢さんに「ふしみオリジナル・醤油」800円を口頭注文。。。 壁には「村中一門」のTシャツが額縁に入れられて飾ってあります。(撮影許可済み) 「おにやんま」「彩味」「IORI」「大島」「福籠」「郷」「三ん寅」「八乃木」「ふしみ」「つくし」「狼スープ」・・ 名だたる名店がズラリ・・「すみれOB会」だそうです。

2022.01訪問

口コミ詳細

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ふしみオリジナル・醤油

800円
rating:3.03.0

そこに「ふしみオリジナル・醤油」登場!! シッカリとしたパイタンスープです 土色に近い醤油スープの上には大きめチャーシュー、メンマ、刻みネギ、モヤシと挽肉の炒め物、天には赤いナルト。。。 大きな丼にタップリのスープ。。。 先ずはスープを一口!! どれどれ? シッカリとした調理感のパイタンスープ!! 熱々のスープは、一口スープを頂くと一瞬焦がしラードの風味が鼻腔を通り抜けますが、それも一瞬。。。 穏やかなパイタンの円やかさが感じられ、醤油の甘味、風味もシッカリ。。。 蓮華が進みます。。 麺は「森住製麺」の黄色いザ・札幌麺。 シッカリ、スープと絡み美味しい定番の麺です。 しかし2種のチャーシューは筋っぽく、少し固めで旨味が若干抜けているのは惜しいところ。 なまじ大きいだけに食べてて、飽きます。。。 惜しい!! メンマは特別の感は無いですが、モヤシと挽肉の炒め物は風味良く・・ スープの最後の一滴まで頂きました。

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麺や HIRAMEKI

地下鉄・琴似駅から徒歩10分。 今日はお天気も良く、フラフラと歩いて来ました。 「麺や HIRAMEKI」さんは、乙部町出身の店主が営むラーメン専門店。 奥様とお二人で仲良く切り盛りされています。
お店のイチオシは乙部町の特産品の「ゆりね」を使った「味噌ラーメン」 ご飯も乙部町の「ゆっくりんこ」を使っています。
お店のオープンは2022年3月9日。 出来立てのホヤホヤです。
午後11時時半過ぎに到着。。。
前客は7名で、カウンター席が一つ空いてました。 このお店は背中合わせに各4席で計8席の配列。。。 トップメニューは、「味噌ラーメン 820円」でしたが「鶏だしと和だしのWスープ」に閃いて「中華そば 醤油」800円に決定。 「写真撮らせて貰って良いですか?」 「どうぞ!!」和かに奥様が・・ 気持ちが解れます。

rating:3.03.0
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麺屋 漣華

地下鉄麻生駅からバスに。。。 20分ぐらい待ち時間がありましたけど・・ バスで10分。。。 「蓮華」とはチョット似ている「漣華」さん。 お店から少し離れた所にあるお店の駐車場はありますが、バスなのでスルー。。。 評判のお店なので、さぞかし混んで居るかと思いきや。。。 先客なし。。。 店内に入ると以前入っていた居酒屋を居抜きした様で内装は居酒屋そのもので、カウンター席と小上がり二卓。
カウンター席に座りメニューを拝見。。。 鶏白湯と鶏清湯の両スープがあって、それをベースに魚介を合わせたメニューもあります。
ココは鶏白湯に決定。
味は味噌を推しているみたいだけど、今回は醤油にします。 お店の女将さんに写真の許可を頂くと「有難うございます」とのお返事。。。 イヤイヤ、コチラが有難う御座いますですよ。
「鶏白湯醤油」750円をお願いして。。。 メニューには鶏ガラをメインにモミジ、手羽元、数種類の野菜で取るスープで臭みの無いクリーミーなスープとメニューに書いてあります。

rating:3.03.0
1

一徹

昭和に数々の伝説の残した「富公」さんの暖簾は、今「紫雲亭」さんに飾られ、味わいと丼は「一徹」さんに引き継がれています。 赤い暖簾が出ています。 店内に入ると昭和感満載! カウンター8席と奥に小上がり。 二階では宴会が出来るようです。 閉店直前、カウンターの残り一席に滑り込み。。。 「正油ラーメン」750円をお願いします。 白いコック服に赤いスカーフの洋食のシェフの服装で、ご亭主がラーメンを作りはじめます。 シェフ姿のご亭主の格好からは、富公さんを想像出来ませんが、富公さんの「中華鍋でひき肉とモヤシのフランベ“火の儀式”」は残っています。 焦がしラードで野菜を炒めると、豪快な火柱が上がり、コチラのテンションも上がる。。。

rating:4.04.0
3
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