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rating:2.52.5

水曜、土曜日は餃子の日と言う事で300円で食べられる。 ビールはおつまみメンマ付き。 いつもは味噌ラーメンか、麻婆つけ麺しか頼んでいなかったのだが、つけ麺の麺が売り切れとの事で初めてラージャン焼きそばを注文。 味付けはピリ辛餡掛けもやしがのった焼きそばと言った感じ。 麺が美味しくないので焼きそばはお薦めはしない。 やっぱ、ここは味噌か麻婆つけ麺に限る。

2022.04訪問

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麺処 篠はら

夜の限定40食の至高の蜆を求めて訪問。 18:45着で外待ち13人、着丼まで55分と雨が降っていてもこの人数。 全てが最高過ぎた!篠原氏天才である! もちろん 『で、あるか!』 が発動した。 至高の蜆注文の方限定で蟹味噌和え玉もあると言うのだが、ツイッターを読み落としていた。 まだ、大丈夫か伺うと対応可との事なので現金で注文すると、最後の一杯にありつける事が出来た。 最初から蟹味噌は混ぜてあり、まずはそのままで頂く。 一口目から美味過ぎて背徳感w 食べ進めて麺が半分になった所で蜆のスープをレンゲ3杯分程、投入。 蟹味噌とよく混ぜてうま〜! これまた 『で、あるか!』 が発動した。 こんなに美味いなら痛風覚悟でももう一杯食べたい程であるw 最後はスープとよく混ぜて蟹味噌も完飲し、最後に少し残していた蜆スープを丼ごといかせて頂き、完飲完食である。 なぜか、大の篠はらファン、篠らーであるにも関わらず、今年初の篠はらと足が遠のいていたのでこれから巻き返す予定である。 ご馳走様であった!

rating:5.05.0

ラーメン 三浦家

土曜日と言う事で混雑するピークの時間帯を外した17:10着であったが、外待ち17人、着席までおよそ40分待ち、退店時11人待ちであった。 特上は既に売り切れており、最近は昼過ぎには売り切れている模様。 ラーメン650円は海苔3枚、チャーシュー、ほうれん草となり、上ラーメン850円にすると海苔5枚、チャーシュー2枚、味玉、ほうれん草、コマ切れチャーシューが付き、特上ラーメン1000円にすると海苔8枚、チャーシュー4枚、味玉、ほうれん草、コマ切れチャーシューとなり、ライスは終日無料でお代わり自由とコスパは半端ない。 武蔵家の総大将が地元金町で創業したのがこちらの三浦家である。 武蔵家本店よりも濃厚なスープとなっており、麺は酒井製麺の短い中太麺。 チャーシューは煮豚タイプなのにほのかに燻製感を感じる不思議な仕上がりで美味い。 そして、活気があって強面からは想像出来ない程、優しい接客w 我輩は横浜出身なので、横浜家系ラーメンには拘りがあるが、都内の家系ラーメンでは3本の指に入る銘店である。

rating:5.05.0

ジンジャーヘッドバッド

13:35着で待ちなし、店内3組。 スーパージンジャーヘッドバット1250円 唐揚げ定食450円 ビールおつまみ付500円 ビールはハイネケンと書いてあるが、バドワイザーのどちらか選べるとの事。 ハイネケンでお願いすると小瓶で届くが、冷え方が微妙。 ぬるいまでは行かないけどせめてグラスが冷えていれば問題なかったのだが、写真のグラスについた気泡を見ればお察し頂けるかと。 竜田揚げの端肉のおつまみ付で有難かったのだが、ソースが下に溜まってるのかと思いきや、全部油だったのには引いてしまった。 そもそも、オペレーションが全然出来ていないのか、ビールも中々出てこないし、らぁ麺が着丼したのは先客が2人居たとしても、入店してから25分後であった。 また、自分で頼んでおいてあれだが、ラーメンには竜田揚げが入り、更に唐揚げ3個と揚げ物だらけでおっさんにはキツかった。 まだまだ書きたい事もあるが、オープンしたばかりと言う事で多めに見てこの辺で。 ブログネタのつもりで行ったが記事に出来ないレベル。 ちなみにラーメンは生姜が効いたスープに村上朝日麺の手揉み麺が合わさる。 マニッシュ系列だなとわかるもので、長岡生姜醤油とはちと違う。 我輩の再訪はないが、1ヶ月後位に行けばオペレーションは少しは良くなっているはずではなかろうか。

rating:3.03.0
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