rating:4.04.0
戦後日本を代表する建築家である、故・丹下健三氏の設計にて1960年に倉敷市庁舎として建てられた建物を改修の上、1983年に美術館として開館 前述のとおり、美術館自体が戦後モダニズム建築のアート作品と呼ぶにふさわしいものですが、展示については地元出身の画家、池田遙邨氏の常設展の他にも、度々企画展を行ったりもしています また、1Fは市民による展覧会などでよく利用されています 通常時は公開されていませんが、最上部にある講堂は教会のような雰囲気があり、おすすめです
2022.05訪問🏙 建築物が有名
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直島
今や世界的に知られる「アートの島」 元々は三菱マテリアルによる銅製錬がこの島の主要産業でしたが、90年代にベネッセが始めたアートプロジェクトが発端。その後も瀬戸内国際芸術祭の開催もあり次々と美術館や作品が増えて今に至っています。 離島ではありますが、宇野(岡山)、高松からのアクセスは良好です。
rating:5.05.0
ナンバーエイト ワイヤー
宇野港にある人気のハンバーガーショップ テイクアウトのみですが、ビルの2Fに海を眺めながら食べることができるスペースもありますし、直島や豊島行きの船に乗る前に買うのも良いと思います 各種クレジットカード、電子マネー対応
rating:5.05.0
倉敷民藝館
倉敷美観地区の原点ともなった、日本のみならず世界各地の民芸品を集めた博物館 民藝運動と倉敷の街との関わりは他に色々と紹介があると思いますが、こちらは大原美術館の工芸館と併せて鑑賞されるとより楽しめるのではないかと思います
rating:4.04.0