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三条大橋のたもとにある 「東海道中膝栗毛」の登場人物 弥次さんと喜多さん 三条大橋は東海道の終点なので 2人の像が建てられたのでしょう 弥次さん喜多さん、名前は有名ですが 実は弥次さん50代、喜多さん30代の 親子のような二人組 弥次さんは喜多さんの大家さん 奥さんに先立たれた弥次さんが 心機一転、喜多さんを誘って旅に出る そういう話
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ARROW TREE 京都三条店
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高山彦九郎像
江戸後期の武士で尊王思想家の高山彦九郎の像 京都の学生が 土下座の像 と呼ぶことに 大学の先生は、 土下座じゃなーい!失礼な! 皇居(つまり京都御所)に向かって お辞儀をしている像だ! とご立腹でした なぜ三条大橋なのか? それはここが京都への出入り口だったので 尊王派である高山彦九郎は京都を出入りする度 このように御所に向かって挨拶をしていたから でした
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三条大橋
鴨川を渡す橋 三条通りにある 昔、よく尊王攘夷派と佐幕派が喧嘩したとこ 橋の擬宝珠には池田屋騒動のときの刀傷 とされる傷が見て取れる
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