弘法大師が難陀龍王の夢のお告げで温泉を見つけ、薬師如来を安置し、後に、明算という僧によって龍王社薬師堂が再建されて、温泉寺と名付けられたとの事。現在の寺は近年に再建されたもの。
今は外から眺めるだけしか出来ません。 たまーにガイドツアーやってるみたいです。 今後ホテルと商業施設に利用されるそうです。
昼間は興福寺をバックに入れて写真を撮るのが定番ですが、生駒山に沈む夕陽をバックにするのも綺麗ですよ
5月には境内の砂ずりの藤が有名 参道を歩くだけでもパワーがいただける気がする 鹿さんにも沢山会える