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2022.06投稿
Business review media #1
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rating:3.53.5

七沢温泉入口より奥へと進んだ先にある温泉宿の2件目(盛楽苑の次)。 駐車場は宿の道路向かい(左側)に広く用意されていました。 こちらのお宿、昔ながらの佇まいながら、大きなヒノキの露天風呂にて日帰り入浴(800円)を楽しむことが出来、 +2000円で貸切風呂としても利用できちゃうんです!! まずは玄関から靴を抜いで上がり用意されているスリッパに履き替え、 右側の受付にて声をかけるとスタッフさんが出てきてくれるので、 ここでオーダー。 温泉へ向かう手前の左側にある大広間にてランチメニューをいただけます。  訪れたのは週末の14時頃。 ランチタイムも貸切風呂も15時までとのことで困っていると、 「先に注文してもらえれば、お風呂から出てきての食事でも大丈夫」 と対応していただけました!  オーダーしたのは 「旅館DEベーコンエッグバーガー 1300円」 ふんわりふっくらとしたバンズにサンドされているのは、 厚切りのベーコン、目玉焼、スライストマト、オニオン・レタス!! とにかく具だくさんでボリューム満点(^^) パテは、国産牛100%!! ごつごつとした手ごねのハンバーグでとても厚みがあり香辛料がきいた味付けとなっています。 さらにケチャップ・マスタードとともに塩味のきいたソースで全体を調和した若者受けしそうな味付けで美味しくいただけましたが、 後々まで喉が渇くように感じたのは、温泉を出てからの暑さもあってかな~笑  ココットに別添えされていた皮付きポテトの塩加減も揚げ具合もちょうどよく美味しかったです!!  全体の水分で、下のバンズがやや柔らかくなっていましたが、 このボリュームでこのお値段は、かなりコスパよく思えました♪ 苦しいくらいおなかいっぱいになりましたしね~。 週末でありながら、訪れる2時間前の問い合わせで貸切露天風呂を用意していただけ、 それも通常は女性用として使われている大きなヒノキ風呂を人数に関係なく2000円で貸し切れるのはお得でラッキー!! 穴場としか言いようがない♪ (通常40分ですが、1時間利用さえてもらえちゃいました)  きっちり決めつけられていない時間の流れを過ごせるサービスも心地よく 県西の箱根や湯河原もいいけど

2022.06訪問

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ケビン

国道246号「菅沼」交差点にある『御門屋』を曲がってひたすらまっすぐ進み、 「須走本町」の交差点を左折したさきの左側。 駐車場は、建物の右隣りに1台分用意されています。 可愛らしい小屋のウッドデッキへ上がり、 窓枠前に置かれた呼び鈴を鳴らすと店主さんであるご婦人が出てきてくれました(^^) 白枠の扉をあけた中にある棚へ十数種類のパンと ガラケースの冷蔵庫内にスイーツが並んでいます。 訪れたのは金曜日のお昼前。 すでに完売している商品もあり、数も少なくなりつつありましたが、 それなりに購入することが出来ました。

rating:3.13.1
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ティーハウス 銀のきりん

JR東海道線「湯河原駅」を出て右前、 横浜銀行の横路地へと斜めに坂道を降りてすぐの右側。 レンガ色のビルの1階一番左側。 自動車で訪れる場合、 駅から降りる道は一方通行となっているので裏からぐるっと回ってくることになります。   駐車場はビル手前を左に入ってすぐ壁沿いに2台分用意されていました。  柱の奥に入口があり少しわかりづらいので要注意。 店内へと進むと、左側の窓ガラス沿いの棚へ種類も豊富な紅茶が並び販売されていました。 そのまま突き当りに4人掛けのテーブル席があり、 直角に曲がった右側のカウンターへ7席、 さらに右奥には大きなテレビが置かれ、 その前に4人掛けのソファー席と、 蜂の巣型のテーブルが置かれた4席が用意されていて、 入口の見た目以上に広く 様々な種類の席が用意されていました。 こちらのお店、昼間はこだわりの紅茶とともに店主お手製焼きたてパン&お料理を楽しめるカフェとなっていますが、 夜はスナックとなっているので、 兼用な作りとなっているんですね~♪ 中でもカウンターに並ぶ椅子はこだわっていると聞き、着席すると、確かに確かに~ ふんわりとお尻を包み込むように沈むのに、柔らかすぎず座り心地抜群です~。 さらには店主さんとの会話も楽しめるし、手際のよいお料理姿をたのしめるので 断然カウンター席がおすすめですね♪   訪れたのは平日のお昼前の11時ごろ。 他にお客様もいなかったのでカウンター席を独占( ´艸`) お料理のメインとなるパンは、店主さん自ら焼き上げていて、素材にもこだわりが感じられます。 

rating:4.04.0
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リラクゼーションカフェ TORA

小田原と伊豆を結ぶ海岸線沿「国道135号」を真鶴から湯河原へ入ってすぐ 山間部へと細い山道を登った住宅街にあります。   そしてこちらもまた温泉宿や施設ではなく、ちょっとリッチな感じの3階建ての住宅にしか見えないと思います!! 本当にここであっているのかな??と思うところですが 道路沿いの入口に店名の入っている大きなサーフボードが立てかけてありましたので 右側のスペースに停車して玄関のチャイムを押してみました。 すると家の中からは奥様が、お庭からご主人がお出迎えしてくれて一安心!!  お二人ともシュッとしたスタイルで品もよく落ち着いた雰囲気が ここから案内していただけるリッチな空間になんともマッチしているんです!! 自動車から持ち込む荷物の準備をおろし終えると、 家の前を通って奥まで進み、 出迎えてくれた甲斐犬とドックランを横目に階段を上り、 2階のウッドデッキへと案内していただけます。  窓の前にはられたテントの下へ真白なビーチテーブル&チェアーがセットされていて、 こちらが食事場所。  訪れたこの日は、梅雨入り前の真夏日で、 照り付ける陽射しはまぶしいながらも心地よい海風が吹き抜けリゾート感満載!!  提供されるのは、ご主人が家庭菜園で作ったお野菜や地場産の食材を使う奥様お手製料理です。 

rating:3.53.5
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