Business review media #1
rating:4.04.0

ゆめタウン徳島店に買い物に来たのですが、お目当ての品がなくガックししていたところ「GODIVA」を発見。 気分転換に「ショコリキ ミルク31%」•「ドームバームクーヘン ショコラ」•「トリュフ」をお願いしました。 無類のチョコ好きの私ですが、普段ラーメン店にどっぷり浸かっているのでGODIVAの高級感に少々居心地が悪かったですσ(^_^;)

2022.07訪問

🍃 落ち着いた雰囲気

+3

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支那そば 巽屋

前々回の訪問で「チャーシュー肉玉入」大•ライス大を食し、美味しかったのですが後で胸が悪くなり、それが原因で「巽屋は美味しいけど想像以上にコッテリ‼︎」というのが頭に残り、どう食すのが良いかと悩み始め、前回はノーマルの支那そばにメンマをトッピングで食し、食べ歩き初のハシゴ食2軒目にもかかわらず胸が悪くならなかったので「コレがベスト‼︎」というクチコミをしました。 が、どうもビジュアル的にもイマイチで注文した内容も消極的過ぎる気がして、巽屋の食し方の迷走にハマってしまい、ここ数日思い悩んでいました。 そして、私が出した答えは「原点回帰‼︎」 肉玉入の大にライス大の基本形で、再度食すことにしました。 ただし、巽屋の濃厚かつマイルドなスープは、そのままがベストと確信があったので、ラーメンにトッピングした方がビジュアル的に良いと思い肉玉入で注文しましたが、写メ後生玉子はライスへ移動。 改めて少しトロみのあるスープを一口すすると、豚バラ肉の生姜の風味がスープにも移り「奥屋」•「東大 応神店」はもちろん、他店にはない「巽屋オンリーワン」のスープの味は激美味‼︎ そして、そのスープがからむ麺を口に運ぶと、これまた激美味‼︎ 生玉子を移動したライスに豚バラ肉をのせて豚バラ丼風にして食したライスも格別の美味さ。 原点回帰「大正解」で、スープも一滴も残さず完食‼︎ 初めて「巽屋」を訪問した時は、それより前に訪問したお店が「大孫」•「奥屋」•「東大 応神店」等「巽屋」よりも味の濃いお店に行っていたのとマイルドな味に生玉子を入れて食したのも加わり、薄く感じて今一歩なイメージが頭に残って今に至っていたのでしょう。 食べ歩きを始めて20軒以上周り、最近はあっさりした徳島系中華そば(私が勝手に名づけました^^;)を食したり、食す味の幅も広がっていて今回の原点回帰で食したのが良い形で客観的に食すことができ、大満足な結果を得ることができました。 但し、本当にベストな満腹感でしたので、コレにチャーシューをトッピングすると胸が悪くなること必至だとも確信したので、チャーシューを食したい時はこの内容だと「並盛」で、または豚バラ肉の量がノーマルな支那そばにトッピングが良いのではないかと思いました。 コレで、「巽屋」は「奥屋」•「東大 応神店」と並ぶ私の中のスリートップになりました。 2022年7月25日訪問

rating:5.05.0
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十三八

明日からの夜勤に備えてパワーアップしておこうと、休み前にリサーチしていた残りの1軒「十三八(とみや)」を訪問しました。 最近は、各店のチャーシューに心奪われっぱなしですが、勿論コチラのチャーシューにも心奪われました。 メニューは「支那そば」と十三八オリジナルの「鳥坂ラーメン」の2種類の大•中•小に各肉入りの大•中•小で、他のクチコミ系で「鳥坂ラーメン」をオススメしている方も多くどちらを注文しようかと迷ったのですが、コチラのお店は距離的には普段訪問しているお店と変わらないのですが、今まで食べ歩いた中で1番経路がややこしく(Googleマップをナビ代わりにしているせいかもしれません^^;)幸い大•中•小と他店よりサイズ選択が多いので、おかわり作戦で両方食す事にしました。 まずは「支那そば肉入」ですが、割とあっさりしていますがコクのあるスープで、昨日•一昨日訪問したお店同様に頻繁に通っても飽きのこない味で美味しく食せました。 そして「鳥坂ラーメン」ですが、豚骨•鶏ガラ•塩ベースのスープとの事で、支那そばのスープよりも若干塩気が強く、コチラのスープの方がパンチを感じました。 塩系•白系の味は「岡本中華」のスープを基準にしているのですが、コチラのスープ•一昨日訪問した「はるき」や過去訪問したお店の塩系•白系どれも岡本中華より若干マイルドですがパンチを感じ、かつシンプルな味の中に各店違った旨味というかコクというかオリジナルを感じるスープで、塩系•白系スープの奥の深さを改めて感じました。 チャーシューは、昨日•一昨日の店舗と違い私はあまり味を感じず、スープの味で食すタイプのチャーシューかと思われ、私的には鳥坂ラーメンのスープとの相性が良いように感じました。 また、あのチャーシューのトッピングで大盛820円は、かなりハイコストパフォーマンスだと思います。 肉入りでないメニューでも、あの大きなチャーシューが2枚入って小盛なら550円ですから、人気があるのも納得です。 ローカルな雰囲気の地域に根づいた地元の人に親しまれている感のお店ですが、開店5分後に到着した時には既に駐車場は満車で、車が止めれなかった次第です。 この3日間、チャーシューに魅了され西へ東へではないですが、本当に充実した食べ歩きでした。 2022年7月20日訪問

rating:4.04.0
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太陽軒

昨日の夕食からラーメン三昧ですが、今日の夕食は先日訪問した「太陽軒」へ「チャーシュー麺の特盛」を食しに再訪問しました。 コチラのチャーシューは、単品メニューにもなっており、お酒のおつまみにも人気との事で、計り売りで購入も出来て真空パックにして持ち帰れるそうです。 この「チャーシュー麺の特盛」は、麺が2.5玉にチャーシューは普通のチャーシュー麺の3倍入って1,000円ですので、大食漢の方にはオススメです。 また、今日は特盛を注文したのでライスの代わりに、ひそかに人気のあるという「チャーシュー入おにぎり(180円)」を1つ注文しました。 チャーシュー特盛は見るからに美味しそうで、スープは豚骨醤油のあっさりした味わいで、昨日から訪問した他の2店舗のスープもそうですが、私が当初好んで食していた茶系のこってり濃厚な「コレぞ、徳島ラーメン」といった味よりは、地域に根づいた庶民的な味の中華そばといった感じの飽きのこない美味しいスープです。 どの店舗も近所から歩いて来店された感じの常連さんらしきお客さんをお見受けしましたので、私の感想もハズレてはいないと思います。 そして、十人十色ではありませんが、どのお店のチャーシューも味は違えど本当に美味しいチャーシューでした。 そして、ひそかに人気の「おにぎり」ですが、割ってみるとチャーシューが1枚入っているだけのおにぎりに見えますが、佐那河内産の美味しいお米が使われており、女将さんの絶妙な塩加減とご飯の甘みが融合して、チャーシュー入りだからだけでなく、おにぎり単体としてもとても美味しいおにぎりだと思いました。 また、女将さんはとても気さくな方で、食後にいろいろと世間話をして楽しい時間を過ごさせていただきました。 前回のクチコミにも書いたかもしれませんが、ホントに小ちゃな可愛いお店で、何処となく子供の頃の駄菓子屋さんのような雰囲気も感じて、私のような年配者には心落ちつく空間で、また訪問させていただくことを告げてお店を後にしました。 2022年7月19日訪問

rating:5.05.0
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