Business review media #1
1/4
rating:4.54.5

満を辞して「奥屋」を訪問しました。 日曜日でしたので、早めに出動して開店10分前くらいに到着しましたが、すでに4〜5組お客さんが並んでおり慌てて私も並びました。 注文は、テッパンの「肉玉入大とライス大」‼︎ 昨日予想したとおり「茶系ゴク旨こってり中華そば」でした。 しっかり煮出された豚骨の程よい脂の甘みと、醤油ダレの適度な塩加減のスープは絶品でした。 スープのからんだ麺も美味しく、生玉子をからめてもスープがしっかりした味なので、良い方向で味変できました。 豚バラ肉の味つけも完璧で、豚バラ丼風ライスも絶品‼︎ しかし、今回評価が星5つから4.5つにダウンしたのは、最近値上げをされたみたいで、大した額ではないのですが、ライス別の単品で1,000円を超えると気分的にコスパダウンになったのと、一応満腹感は得ることができましたが、若干物足りなさを感じたためです。 とはいえ、私の中の最強クラスの1つには変わりありません。 2022年7月31日訪問

2022.07訪問

😷 感染症対策がされている

+2

このユーザーの他の口コミ

中華そば 猪虎

2ヶ月ぶりに「猪虎」を訪問しました。 夜勤明けの今日•明日の休日の後、次回のシフト明けはお盆休みに入り帰省するので、しばらくの間徳島ラーメンはお預けになるため考えました。 題して「小松島遠征ダブルヘッダー‼︎」 その第1部での訪問です(^-^) 注文は、チョッピし贅沢して「チャーシュー入大•チャーシュー丼セット」と生玉子です。 写メを撮って早々にスープを一口すすると(・・?) 徳島ラーメンの食べ歩きを始めた当初にコチラに初訪問した時は「茶系ではないマイルドな味」といった感じの感想で、何度か訪問したあとは「色合いとか味は猪虎独自のマイルドな味ではあるけれど茶系に入る」といった感じの感想でした。 そして今回はというと「マイルドではあるのですが、しっかりとした味わいで、味は違えど大きな区分で見ると何処となく「巽屋」と同じジャンルの部分も感じるような印象を受けました。 この半年で、濃厚•あっさりの茶系から白系に豚バラ肉系•チャーシュー系と20数軒様々なラーメンを食してきて口が変わってきたのか?それとも今までよりも徳島ラーメンを味わえるようになったのか? 私は、決して「通」ではなく何でも好き嫌いなく食する方なので、良い意味で徳島ラーメンがより美味しく楽しく食すことが出来るように口が変わってきたのだと解釈したいと思っています。 ただ、今回も「猪虎」メチャメチャ美味しかったです。 スープがからんだ麺•赤身と脂身のバランスの良いトロプルのチャーシュー•通常のメンマと違う薄切りの筍メンマ•甘辛いタレがかかっていますが、ワサビが清涼感を与えてくれて良いアクセントになっているチャーシュー丼、どれも本当に美味しく食することが出来ました。 「白系」のメッカ小松島で開店後すぐにほぼほぼ席が埋まるあたりも、さすがは猪子系の「総本山」といったところでしょうか。 追記 新型コロナの感染が再度広がってきての対応でしょうか、カウンターの仕切りはもちろんテーブル等も、巨大迷路ではありませんが大きなつい立てで仕切られており、ご家族•お友達等の複数でも安心して食することが出来るようになっていました。 2022年8月6日訪問

rating:5.05.0
3

支那そば 巽屋

今日は、私が「巽屋をどう食せば1番美味しく食せるか?」という迷走状態に陥るキッカケとなった「チャーシュー」トッピングのリベンジで訪問しました。 「巽屋」の味は、そのままが私的にはベストなので、生玉子はライスのみにトッピングしますが、ビジュアル的のことを考慮して、注文は「生玉子入並盛」に「チャーシュー」トッピングの「ライス大盛」で‼︎ 写メを撮ったあと、生玉子はライスに移動させてチャーシュー•豚バラ肉•メンマもトッピングして、豚バラチャーシューメンマ丼のスペシャル仕様のライスもしっかり写メり、早速スープをひと口すするとヤッパし美味しいです、巽屋のスープ( ^ω^ ) スープのからんだ麺も豚バラ肉もチャーシューも、全て最高(๑>◡<๑) スペシャル丼も最高です。 アッという間に麺が無くなってきたので、替玉を注文しました。 過去の痛い経験という訳ではありませんが「巽屋迷走状態」に陥ったときのメニューが「肉玉チャーシュー入大盛」でしたので、今回はまず豚バラ肉の量が通常の「支那そば」並盛にチャーシューをトッピングする形を取りました。 そして、大丈夫であれば替玉をお願いしようと思ってましたが、OKでしたので替玉をしました。 替玉を食しても胸が悪くなることもなく、満足のいく満腹感を得ることができました。 今回の感じから、躓くキッカケになった「肉玉チャーシュー入」でも並盛であれば全然大丈夫と予想できましたので、これからは「肉玉大盛」で懐に余裕のある時には「肉玉チャーシュー並盛(その時の状態で+替玉)」で行こうと思います。 なぜ肉入に固執するかというと、巽屋の豚バラ肉は生姜の風味が効いており私が最も好む味なのですが、肉の量が増すとその風味がスープにも移り、他にない巽屋のスープのオンリーワン度がさらにアップして、私はそれがとても気に入っているからです。 長らく「巽屋」に関しての迷走がらみの訪問及びクチコミをしてきましたが、これからは何の迷いもなく巽屋に訪問できますし、他のお気に入りのお店やまだ未訪問のお店への訪問に邁進していく所存です。 2022年8月1日訪問

rating:5.05.0
4

イオンシネマ徳島 徳島店

遅ればせながら「TOP GUN」を観てきました。 封切り直後に、たまたまYouTubeで予告を観たら、ほぼほぼ内容が分かってしまい観に行くのを躊躇していたのですが、友達の強い薦めに背中を押され行った次第です。 感想はと言うと、良かったです〜(T-T) 最初のTOP GUNを大学3年の時にリアルタイムで観て以来、36年ぶりに映画館で聴いたケニー•ロギンスの「デンジャー•ゾーン」で全身に電気が走り、スクリーンに釘づけになって観ていました。 新旧の俳優、新旧のカワサキのニンジャ、新旧の戦闘機等前作と今作が上手い具合に融合しており、前作をリアルタイムで観られた方で、まだ観ていない方は是非観てみてください。 パンフレットと一緒に載せているフライトジャケットの写メは、大学3年の時にTOP GUNを観てソッコーでアメ横のミリタリーショップでなけなしのお金をはたいて買った、トムクルーズが劇中で着ていたフライトジャケットのレプリカ「AVIREX type G1」です。 派手なワッペンが付いたG1は、コレが第1号ではなかったでしょうか? 次の年には、もっとカッコ良いワッペンの付いたG1が発売されて自分のがカッコ悪く見えたので、自分でワッペンを買い足しカスタマイズして30代前半くらいまでは着ていたでしょうか、トムクルーズが着ると歳をとっていてもカッコ良いですが、さすがに若作りに見えてしまうと思い暫く着ていませんでしたが、息子が当時の私の歳と同じになったので、譲ろうと思い今回のTOP GUNの製作を聞いた時にクリーニングに出して、今現在自宅に保管しているところです。 冬休みに帰省したときにでも渡そうと思っています。

rating:5.05.0
4
もっと見る

スポットの口コミ

もっとみる

このスポットを含むテーマリスト

みんなが訪れている周辺スポット