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rating:5.05.0

今日は、私が「巽屋をどう食せば1番美味しく食せるか?」という迷走状態に陥るキッカケとなった「チャーシュー」トッピングのリベンジで訪問しました。 「巽屋」の味は、そのままが私的にはベストなので、生玉子はライスのみにトッピングしますが、ビジュアル的のことを考慮して、注文は「生玉子入並盛」に「チャーシュー」トッピングの「ライス大盛」で‼︎ 写メを撮ったあと、生玉子はライスに移動させてチャーシュー•豚バラ肉•メンマもトッピングして、豚バラチャーシューメンマ丼のスペシャル仕様のライスもしっかり写メり、早速スープをひと口すするとヤッパし美味しいです、巽屋のスープ( ^ω^ ) スープのからんだ麺も豚バラ肉もチャーシューも、全て最高(๑>◡<๑) スペシャル丼も最高です。 アッという間に麺が無くなってきたので、替玉を注文しました。 過去の痛い経験という訳ではありませんが「巽屋迷走状態」に陥ったときのメニューが「肉玉チャーシュー入大盛」でしたので、今回はまず豚バラ肉の量が通常の「支那そば」並盛にチャーシューをトッピングする形を取りました。 そして、大丈夫であれば替玉をお願いしようと思ってましたが、OKでしたので替玉をしました。 替玉を食しても胸が悪くなることもなく、満足のいく満腹感を得ることができました。 今回の感じから、躓くキッカケになった「肉玉チャーシュー入」でも並盛であれば全然大丈夫と予想できましたので、これからは「肉玉大盛」で懐に余裕のある時には「肉玉チャーシュー並盛(その時の状態で+替玉)」で行こうと思います。 なぜ肉入に固執するかというと、巽屋の豚バラ肉は生姜の風味が効いており私が最も好む味なのですが、肉の量が増すとその風味がスープにも移り、他にない巽屋のスープのオンリーワン度がさらにアップして、私はそれがとても気に入っているからです。 長らく「巽屋」に関しての迷走がらみの訪問及びクチコミをしてきましたが、これからは何の迷いもなく巽屋に訪問できますし、他のお気に入りのお店やまだ未訪問のお店への訪問に邁進していく所存です。 2022年8月1日訪問

2022.08訪問

🚗 駐車場がある

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支那そば 巽屋

明日からのシフト後に、お盆休みに入り帰省するのために昨日は「小松島遠征ダブルヘッダー‼︎」で「猪虎」と「岡本中華」を訪問し、今日はさしづめ今年の徳島ラーメン食べ歩き上半期最後とでも言いましょうか、お気に入りの「巽屋」で締めくくろうと訪問しました。 今回は、過去トッピングしてきた物を全て導入して「肉玉チャーシューメンマ増し並」と「ライス大」を注文しました。 並盛のラーメン鉢には、トッピングの量が多すぎるようでギュウギュウ詰め状態σ(^_^;) ラーメンの写メを撮ったあとは生玉子をライスへ移動させて、コチラも豪華な丼風へチェンジ‼︎ 食べ歩き上半期の最後を飾るにふさわしく、とても美味しく食しました。 ここのところ「巽屋」に関して「あーでもない、こーでもない」と、何度となく訪問•クチコミをしてきましたが、例えるならラブコメなどによくある「学園のヒロイン的女子に憧れをいだく男子が、実は口喧しい幼なじみの女子のことが好きだった」みたいな、要するに私は「巽屋が大好きだった」という事に、今更ながら気づきました(^^;) コレは「巽屋」を初訪問してスープを一口すすった時に、細胞レベルで反応していたのでしょう *・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・* 私のつたないクチコミを見ていただいている方の中には「またか‼︎」と高橋留美子の漫画を読んだ時のようなイラッち感を抱いた方もおられた事と、この場をお借りしてお詫びいたしたく存じますm(_ _)m 今年の1月の終盤に、コチラ徳島県に単身やって参り無我夢中で職場とアパートの往復を繰り返していた生活に、ちょっとしたキッカケで始めた徳島ラーメンの食べ歩きが、こんなにまで私の生活を一変するとは思ってもいませんでしたし、そこから更に地域の人柄•土地柄などなど視野を広げて見ることが出来るようになり、今では私の地元と同じ位いやそれ以上に徳島県が大好きになりました。 お盆明けからも、よろしくお願いいたします。 2022年8月7日訪問

rating:5.05.0
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岡本中華 小松島本店

「小松島遠征ダブルヘッダー‼︎」の第2部で「岡本中華」コチラも約2ヶ月ぶりに訪問しました。 コチラも新型コロナの感染対策は万全で各席の仕切りはもちろん、各席に箸•レンゲを1組ずつのみ設置する徹底ぶりには脱帽です。 また、個人的に箸がダメな方のために割り箸も要所々々に設置されています。 今回は「中華そば肉入大」と「豚どん中」を注文しました。 前回の初訪問の時は「白濁の豚骨ラーメンのように見えるが、それとは違う塩気が効いているけど塩ラーメンとは違う食べたことのない味で、醤油よりはコクを感じないがシンプルでクセになる味」といった感想でしたが、第1部で感じた味覚の変化を期待しつつスープを一口。 やはりパンチのある塩気の効いたスープですが、醤油とは違うコクを感じました。 醤油等の調味料のコクではなく、昆布や魚介等の慣れ親しんだコクとも違う、コレはたぶん豚骨から煮出されたコクなのではないかと。 シツコいようですが、私は食通ではないので絶対とは言えませんが、私の知っているコクとは違う臭みとかは無いのですが、動物系の少しクセを感じたのでそう思いました。 コレが、お店にあったパネルに書かれていた「一子相伝」の味なのかと思いながら食しました。 「岡本中華」の味は、例えるなら「もがけはもがくほどハマっていく底なし沼」の如く、食せば食すほどハマってしまい通ってしまう味ではないかとも感じました。 「甘くて美味しいよ‼︎」と書かれた「豚どん」は、甘辛いタレのかかった物かと予想して食しましたが、豚肉と玉ねぎの薄切りを醤油と砂糖で甘辛く味付けしたような味で、今までのコレ系の丼では初めての味で、意表をつかれかつ親しみのある本当に「甘くて美味しいよ‼︎」がピッタリのとても美味しい一品でした。 さすがは徳島ラーメン白系の雄「岡本中華」とても満足の「小松島遠征ダブルヘッダー‼︎」第2部でした。 余談ですが、コチラはティッシュが置かれていなくて、前回食後にマスクをする時に苦労したのでティッシュを数枚用意していたのですが忘れてしまい焦っていたところ「猪虎」でポケットティッシュをいただいたのを思い出し難を逃れました。 小松島の人気を争う両店のプチコラボではないですが、猪子のポケットティッシュの写メも載せさせていただきました。 2022年8月6日訪問

rating:4.04.0
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中華そば 猪虎

2ヶ月ぶりに「猪虎」を訪問しました。 夜勤明けの今日•明日の休日の後、次回のシフト明けはお盆休みに入り帰省するので、しばらくの間徳島ラーメンはお預けになるため考えました。 題して「小松島遠征ダブルヘッダー‼︎」 その第1部での訪問です(^-^) 注文は、チョッピし贅沢して「チャーシュー入大•チャーシュー丼セット」と生玉子です。 写メを撮って早々にスープを一口すすると(・・?) 徳島ラーメンの食べ歩きを始めた当初にコチラに初訪問した時は「茶系ではないマイルドな味」といった感じの感想で、何度か訪問したあとは「色合いとか味は猪虎独自のマイルドな味ではあるけれど茶系に入る」といった感じの感想でした。 そして今回はというと「マイルドではあるのですが、しっかりとした味わいで、味は違えど大きな区分で見ると何処となく「巽屋」と同じジャンルの部分も感じるような印象を受けました。 この半年で、濃厚•あっさりの茶系から白系に豚バラ肉系•チャーシュー系と20数軒様々なラーメンを食してきて口が変わってきたのか?それとも今までよりも徳島ラーメンを味わえるようになったのか? 私は、決して「通」ではなく何でも好き嫌いなく食する方なので、良い意味で徳島ラーメンがより美味しく楽しく食すことが出来るように口が変わってきたのだと解釈したいと思っています。 ただ、今回も「猪虎」メチャメチャ美味しかったです。 スープがからんだ麺•赤身と脂身のバランスの良いトロプルのチャーシュー•通常のメンマと違う薄切りの筍メンマ•甘辛いタレがかかっていますが、ワサビが清涼感を与えてくれて良いアクセントになっているチャーシュー丼、どれも本当に美味しく食することが出来ました。 「白系」のメッカ小松島で開店後すぐにほぼほぼ席が埋まるあたりも、さすがは猪子系の「総本山」といったところでしょうか。 追記 新型コロナの感染が再度広がってきての対応でしょうか、カウンターの仕切りはもちろんテーブル等も、巨大迷路ではありませんが大きなつい立てで仕切られており、ご家族•お友達等の複数でも安心して食することが出来るようになっていました。 2022年8月6日訪問

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