中に入れるのは一日二回(時間は決まっています)、山鹿市立博物館での申込みが必要。 駐車場からの道が「滑りやすいので注意」と書いてありますが、雨の日に行ったら本当に滑り易く何回も転びそうになりました。
安藤忠雄先生の美しい建築物
山鹿のピアノのお話が興味深かったです。