代官山Candyapple 横浜店

入口や店内にりんごの置物がたくさん置いてあって店内は写真映えする。私は紅茶味を頼んだが、少し粉が落ちやすいので気をつけて食べるべき。おそらくアールグレイだった。友達はココア味を頼んでいたが、ココアは紅茶よりも粉が落ちやすく、口のまわりにもつきやすいので、白い服を着てる時や、デートの際にはおすすめしない。カットする方としない方があるが、店内で食べる場合はカット写真のように自動的にカットされる。カットするかどうかを決められるのはテイクアウトの時のみです。プレーンは普通のリンゴ飴だが、それ以外はプレーンの上に味のついた粉が降りかかっている。そのため、値段はプレーンのほうが安くなっている。宇治抹茶味のみ、お皿が違うものになっており、和風のお皿が使用されている。窓側の席に座ると、窓のすぐ外が道路になっており、道路を挟んだところにラウンドワンがあるため、少し人の視線が気になってしまう。1人で来るとカウンター席に案内されるため、人の視線は気にならない。店内は少し狭めなのであまり大人数で来るのはおすすめしない。自分は5人で来たが、テーブルは3人用の席と2人用の席しかないため、二つのグループに分けられた。店内は静かな雰囲気なのでおひとりさまでもゆったりと過ごせるだろうと思う。リンゴ飴を食べるときはかぶりつかなければならないため、口を大きく開ける必要がある。