秩父の山奥にある 食事処 いのしか亭 この山で獲れるイノシシ🐗シカ🦌 を新線のままに食べられる まさにジビエ天国なお店 SLが通る秩父鉄道の最終駅🚉 三崎口からハイキングすること 小一時間 山の中にポツンとある一軒家 そこがいのしか亭 店内は広く 畳の上にテーブル席 イノシシ重 イノシシカレー シカウインナーなどなど 色んなメニューありますが 人気はなんと言っても 牡丹鍋 綺麗な紅色のためぼたんの様に美しい鍋 獲れたてだから新鮮なぼたんしっとりした身 美しい盛り付け この牡丹鍋に唐揚げなど色々ついて ¥3,000程度と都内で食べたら 倍以上はするハイコスパ❗️❗️ イノシシの肉に味噌仕立てのスープ 白菜、えのきなどの野菜も美味しい とにかくジビエファンならずとも 一度は足を運んでもらいたい ジビエ食事処😆😆😆
2022.04訪問↔ お店が広い
+4口コミ詳細
牡丹鍋
3,000円牡丹鍋の由来 真っ赤な真紅のイノシシのお肉の身が 紅い色のためぼたん、と呼ばれたことが 語源となっている。 江戸の頃には山鯨という🐳⛰ 隠語を使って食べられていた そんな言葉通りの真紅の紅色が美しい 牡丹鍋 この量に色々付いて¥3,000というハイコスパ😳 濃いめの味噌出汁スープ 白菜、えのき、白滝、豆腐 お肉が新鮮なので しゃぶしゃぶの様にサッと煮詰めるだけで しっとりした柔らかい身が美味しく いただける この山中で獲れたイノシシ🐗なので 鮮度は抜群 臭み一切無い新鮮なイノシシは 都内では食べることが出来ない美味しさでした❗️ 女将さん曰く ジビエ愛好家さんがあらゆる地方から このお店に足を運んでいると言うけど 納得な牡丹鍋でした🤣🤣🤣
鹿肉の唐揚げ
1,540円珍しい一品 鹿肉の唐揚げ 柔らかい鹿肉を カラッと揚げて サクサクな衣の中は しっとりした鹿のお肉🦌🦌🦌 ビール🍺と共にね
鹿肉のソーセージ
1,100円高タンパク質 低カロリー 鉄分豊富で 栄養満点な鹿肉をソーセージに 臭みが全く無い 鹿本来の旨味を味わえます♪
ペアバーグ
子供にジビエを と言う発想から生まれたこのメニュー 鹿のお肉ハンバーグ と 猪のお肉ハンバーグ の ペアでペアバーグ🤣🤣🤣 臭みのないジビエ肉を 粗い粗挽き肉に 肉汁たっぷりなハンバーグ🍖 濃いめのデミグラスソースの 上には甘い甘い パイナップル🍍🍍🍍 子供も大人も大好きな逸品です😍😍😍
鹿肉スペアリブ
1,870円このお店隠れた自慢の逸品 滅多にないメニューなので あったらオーダーマストです サイズによってお値段が変わります。 この日は大きなスペアリブがありました 時間をかけてゆっくり焼き上げた 鹿肉のスペアリブ 鹿肉本来の野生的な味わいが楽しめる 逸品 辛口な日本酒🍶とも合う😆
ビール
748円アサヒスーパードライ
ウーロン茶
220円渋い瓶のウーロン茶
日本酒
825円秩父のお酒 武甲正宗 純米清酒
日本酒
550円武甲正宗一合
このユーザーの他の口コミ
パリー食堂
秩父鉄道🚃 御花畑というなんともロマンチックな 駅名の駅から徒歩すぐ 創業は昭和2年という 昭和レトロ❗️❗️ というよりも もう 大正ロマン食堂である🤣🤣🤣 建物は既に国の登録有形文化財に指定されている 立派すぎる食堂である 店内の雰囲気も抜群！！ 食堂と言ってもメニューには ラーメン、シューマイ、餃子 と言った中華料理から オムライスやスパゲッティ🍝などの 洋食 そしてカツ丼や親子丼、カレーライス と言った定食メニューまで 幅広いラインナップ😍 この雰囲気の中で食べる オムライスなんぞは 普通のオムライスが出てきても もう それは貴重なオムライスに変わってしまう 魔法の雰囲気抜群な食堂である❗️ それがパリー食堂🤣🤣🤣
そば福
秩父は秩父鉄道終着点🚃 三崎口から山登り⛰🏃🏻♂️ 狭い通り バンバン走る車🚙トラック🚚 薄暗く怖いトンネル 歩くこと小一時間 着いた〜〜〜 一軒家のそば屋さん 『そば福』 え〜〜〜〜〜 苦労して歩いている時に 真横をバンバン走り去っていった 車やバイク🏍🚗が駐車場に😭 こちらは苦労して小一時間も登ってきたのに なんと1時間以上も待つハメに😱 まぁ 食べれるからしょうがない 我々の後ろの人たちは そば切れで断られてたからね〜 そんな山奥にある 一軒家そば屋さんは もちろん手打ち お座敷のテーブルで 近所の⁉︎ おばちゃん達で切り盛りしてます 美味しい山の中のそば屋さんでした！
松葉亭
秩父鉄道の最終駅🚉 三崎口駅前にあるお食事処 『松葉亭』 昭和の時代にはSLが走り 観光客で大賑わいだったとか オヤジさんが1人で切り盛りしてます 店内はなんとも言えない 落ち着く田舎のお家🏠 テーブル席とお座敷がありました メニューはシンプル カツ丼 山菜丼 カレーライス🍛 ざるそば カレーそば 山菜そば と言うラインナップ オヤジさんが作る素朴な料理が また五臓六腑に染み渡る 今日もこの地 秩父に来る観光客の 癒しの場所として 腕を振るう オヤジさんの食事処であった😆😆😆