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rating:4.04.0

今日は、日勤のシフト明けの帰りに「三笠家らーめん はるき」を再訪問しました。 初訪問時には、茶系と白系の小を一杯ずつ食しましたが、今回は茶系の「和風とんこつラーメンとライス」を各大盛でお願いしました。 大将は、和食出身との事で店内に「日本料理専門調理師認定証書」や「日本料理調理師の師範状」が掛けられており、その技量が充分に活かされた和風とんこつのスープは、マイルドな味わいで他に無い唯一の味のように感じ、私はとても気に入っています。 スープの表面を透きとおった脂が覆っているおかげで、スープも麺もずっと熱々で美味しくいただけましたが、猫舌の私は若干口の中をヤケドしたみたいで、上あごに小さな水ぶくれができてしまいましたσ(^_^;) 次回は「小松島風塩ラーメン」を食そうと思いながら、お店を後にしました。 追記 大将の調理師認定証書を改めて見ていると、生年月日が書かれており何と私の2つ上で誕生日が2日違いと知り、何となく親近感を覚えましたε-(´∀`; ) 2022年9月16日 訪問

2022.09訪問

🪑 席に仕切りがある

+2

このユーザーの他の口コミ

カワイ製菓

台風が接近しているとの事で、昨日のうちに明日からの夜勤時の作り置きの材料を買いに小松島のディオを訪問したのですが、ひと通り食材をカゴに投入した後、私の休日のルーティンである「徳島ラーメン食べ歩き」とは別にもう1つありまして、それは「アップルパイ系」もしくは「デニッシュ系」とアイスを一緒に食する事で、最近はハローズのパン屋さんコーナーの「アップルパイ」か、ディオのパン屋さんコーナーの「たい焼きデニッシュ」にスーパーカップの「バニラ」もしくは「キャラメルチョコチップ」みたいなネーミングのキャラメル味のアイスにチョコチップの入ったのにハマっています。 この日はディオでの買い物でしたので、たい焼きデニッシュをと思いパン屋さんコーナーに向かったのですが、棚の脇に置かれプラケースに「サマー」とだけ書かれたリング状のケーキのような物を発見しました。 一般的な袋入りの菓子パンとは感じが違い、なんとなく興味を持ち「サマー」とスーパーカップを購入して帰宅しました。 「中華そば 山海」で夕食をすませて、帰宅後にいよいよ「サマー」とスーパーカップ「キャラメルチョコチップ」を食しましたが、「サマー」の包装紙(ナイロン)の底に原材料等の説明書きのシールが貼られており、正式な名称は「サマーリング」と書かれていました。 その説明書きを剥がすと、その包装紙がセロハンテープでとめられており「今どきセロテープでとめているなんて⁉︎」と思い、どこで作られているのか説明書きのシールを見ると、名古屋にある「カワイ製菓」というお菓子屋さんの製品でした。 Googleでチェックしてみると、1件だけクチコミがあり「サマー」の他に「チョコ」•「バナナ」等々何種類かあるようでした。 食してみると、しっとり感はあまり無く、逆に少しパサッぽい感のある荒めの生地で、思ったより控えめな甘みでしたが、少し柔らかくなったスーパーカップと一緒に食すと「サマー」の生地にアイスが染みこんでいき、メチャメチャ美味しかったです。 ネーミング的にもう無くなりそうですが、次回の買い出しもディオに行き「サマー」があれば購入しようと思いました。 ※購入したのはディオ小松島店ですが、このようなレアなお菓子と出会えて一期一会ではありませんが、せっかくなので「カワイ製菓」でクチコミをさせて頂きました。 2022年9月17日 訪問(ディオ小松島店)

rating:4.04.0
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中華そば 山海

今日2軒目は、私の住んでいる阿南市にある「中華そば 山海」を初訪問しました。 阿南市には、一般的に知られている「茶系」•「白系」を出しているお店があまり無く、今まで訪問したのは「天徳」•「もり」•「HIRO」の3軒程でしたが、最近はクチコミ系をチェックしたり同僚たちに聞いたりして、気になる所があれば阿南市のラーメン店を訪問してみようと思うようになりました。 「山海」のメニューは、いたってシンプルで「中華そば」•「肉入り中華そば」の各並•大と「はしっこ中華」という1日数量限定の品があり、コレはチャーシューの端っこの切れっぱしがトッピングされた物のようです。 私が訪問した時には既に売り切れでしたが、クチコミを見ると「チャーシューの切れっぱしによくしみたタレが、スープににじみ出て美味しさアップ」とありました。 ラーメンはというと、いたってシンプルな中華そばで、あっさりとしているので仕事のお昼とかで頻繁に訪れても飽きがこず食せるのではないかと思いました。 また、他のクチコミ系で「焦げた感がする」といったのを目にしましたが、チャーシューを食した時にそれを感じたというか、私は焦げたというよりは地鶏の炭火焼きのような風味を感じました。 トッピングされたチャーシューには炙った痕跡はなく、ひょっとしたらチャーシューを作るときに仕上げに炭火で炙っているのかと思いました。 あと、コチラの大盛りは食べ歩きしてきた店舗の中でも上位に入る麺の多さで、大食漢の方にはオススメです。 営業時間も11時〜20時半までと中休みも無く、割と時間を気にせずに訪問できるのも良いと思います。 2022年9月17日 訪問

rating:3.53.5
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支那そば 巽屋

本日は「巽屋」に、2週間以上ぶりの訪問をしました。 2週間ちょっとの間ですが、私にとってはかなりの久しぶりに感じて、昨日の日勤のシフト最終日は「明日は必ず巽屋に行く‼︎」と、心の中で何度も繰り返しながら仕事をしていましたσ(^_^;) 最近は「お々原家」を訪問した後に「肉増し他スペシャルなトッピング無しに、麺をメインに食して満足できるか?」というテーマで食してみようと思い、今回は生玉子のトッピングのみでラーメン•ライス共に大盛を注文しました。 「巽屋」のスープは、こってりとしていますがマイルドな味で私はとても好きなのですが、日によって味に濃淡があります。 本日は若干「淡」のようでしたが、ぜんぜん大丈夫で美味しく食しました。 ライスは卵かけご飯状態にして、レンゲでスープをすくい食しましたが、コチラは若干味が弱かったように思います。 久しぶりの「巽屋」のラーメンで、一気に食してしまい替玉をお願いし、久しぶりにカウンターに置かれた「ラーメンのタレ」を少し入れて味変をしてみました。 少し味に締まりが出たように感じたのですが、アルコールか味醂か私は詳しくはないので表現に悩みますが、タレの材料でしょうか、「濃」の時のスープとは少し違う風味を感じました。 調理の時と後から足すのでは、何か違いがあるのでしょうか、もし「巽屋」で食される場合にコチラのタレを入れる時には、味見をしながら少しずつ入れるのをオススメします。 とはいえ、私の大好きな「巽屋」ですので、スープまでしっかり飲み干しましたε-(´∀`; ) 今日のスープは「淡」でしたが、麺をメインに食して満足できるかというテーマは、バッチし満足でした。 2022年9月17日 訪問

rating:5.05.0
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