Business review media #1
1/2
rating:4.04.0

ルクアイーレに入っているお茶で有名な伊右衛門のカフェ。 「和」というよりも北欧風のデザイナーズカフェな雰囲気。 抹茶を使ったデザートやドリンクが中心ですが、ランチなど食事も充実していて使い勝手が良さげ。 立地もあってか、平日、休日問わずいつも混んでいます。

2022.09訪問

口コミ詳細

Menu review media #1

宇治抹茶ラテ

680円
rating:4.04.0

宇治抹茶をミルクで割ったクリーミーなラテ。 抹茶なのにアートがあって嬉しい。 ほんのり感じる甘みがもともとプラスされていて飲みやすい。 クリーミーというよりも、抹茶の苦味と香りが牛乳に負けていない抹茶ドリンクです。 +100円で濃いめも選べます。

クリーミー

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直島

誰もがよく知る赤かぼちゃ。 アートの島、直島。 自転車で島内を走ることができますが、土日は予約がベター。 バスも走っているのでなくても大丈夫です。 有料無料、両方共あるので、閉館時間が早いので有料施設は早めに回りましょう。 個人的にはI LOVE 湯が好き。 ぜーったいに他では入れない銭湯。 お風呂に入りつつ、アートを堪能できます。 ジャングルなのか、浮世絵なのか、現代的なのか。 行ってみてのお楽しみです。 おみやげのタオルもとってもかわいい。

rating:4.54.5
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女木島

瀬戸内国際芸術祭が開かれている島の一つ。 3年に1度、瀬戸内海の12の島と2つの港を舞台に開催される現代アートの祭典です。 春、夏、秋に期間限定で開催されています。 秋は9/29-11/6まで。 その中でも女木島は歩いて作品を散策できる島。 また、参加型のアートも多く家族連れ、お子さんも楽しめる印象。 女木港では、風にたなびくかもめの群衆がお出迎え。 何故かいつも全員が同じ方向を向いている不思議。 海辺のピアノでピアニスト気分を堪能し、島内に進みましょう。 カラフルで楽しい時間が待っています。

rating:5.05.0
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小豆島

瀬戸内国際芸術祭が開かれている島の一つ。 3年に1度、瀬戸内海の12の島と2つの港を舞台に開催される現代アートの祭典です。 春、夏、秋に期間限定で開催されています。 秋は9/29-11/6まで。 基本的にはチケットを購入して参加しますが、屋外にあるものは誰でも見ることができます。 全部見て回るには一つ一つの作品の距離が意外に遠く、レンタカーが便利。 個人的にめちゃめちゃ好きなのは「迷路のまち」。 古民家に真っ白な壁が迷路みたいになっていて、洞窟探検の気分で歩き回る。 お風呂や窓枠がそのまま埋め込まれており、たまに垣間見える元住民の生活感がどこか懐かしく、違和感を感じる体験型アートです。 現代美術なんか全くわからない私ですが、不思議な世界感と写真映えスポットにテンションが上がります。 晴れた日は最高に気持ちがよく、旅行におすすめです。

rating:5.05.0
10
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