箱根強羅駅にある旅館 ここのコースは宿泊者のみが食べることを許される。 値段は不明。 閑散期の平日なら14000円(宿泊込み)でいただけるだろう。 急な坂が多いため送迎してくれる。 ホテル内にある浴衣で行くことができ リラックスした雰囲気でいただける。 席は互いに離れていて 居心地の悪さや声のうるささを感じることはない。 そして意外と古風を感じる。 料理を含む接客サービスは良質だ
2022.09訪問口コミ詳細
月の雫コース
10,000円~【秋宵の旬彩】 ★無花果のワイン煮を生ハムで包んで ヴァルサミコのソースで ★里芋のフリット アンチョビ味噌で田楽風に ★秋刀魚の甘露煮 酸味の利いた木苺の泡で ★サーモンチーズのブルスケッタ フレッシュトマトを添えてカプレーゼ風に ★秋松葉 稲穂 〜普段食べることのない稲穂や木苺の泡など繊細なで新鮮な旬菜。特に稲穂の香り高さは別格だ〜 【御椀】 ★秋の実り吹き寄せ仕立て 今宵流蒸し鍋風に 海老 きのこ彩々 銀杏 いくらおろし 秋野菜 〜和を感じる優しい味。素材の味を存分に活かた鍋。普段野菜を食べない人にとってはとても嬉しい一品〜 【御造】 ★秋潮まかせ 四種盛り合わせ 妻物彩々 刺身醤油 〜新鮮な刺身は食感も味も本来の魚の旨みを感じる。醤油はつけすぎるな。いらないくらいだ,〜 【強肴】 ★国産牛サーロインステーキ 彩り野菜のグリル添え 三種のソースで 〜最高、柔らかさ旨み解けるとろける肉質は米と合う。仕上げのフランベは炎の熱さが感じられ食欲を掻き立てる。〜 【冷菜】 ★紅茶鴨ローストとラ・フランスの ワイン風味の創作寿司 紅蕪漬け 〜鴨肉とラフランス?合う。ラフランスからでる少しの酸味が米と合い上品な酢飯を作り出している。鴨肉からは鴨肉独特の旨みが米を輝かせている。〜 【逸品】 ★柔らかく仕上げた蒸し鮑とフォアグラのフラン フランボワーズ香る甲州餡で 〜薄くスライスした鮑は流石の食感だ。フォアグラは正直香りも存在も分かりませんでした。簡単に言うと鮑が乗った茶碗蒸し〜 【御食事】 ★竹炭を練り込んだ黒い饂飩 ★舞茸と大葉の天婦羅 柚子七味と供に 〜年越しそば 竹炭を練り込んでいるためうどんではあるが見た目はそば。ツルツルとした食感はお腹が満たされていてもスルスル入る。うどんはおかわりが自由なため満足がいくまで食べるといい。〜 【水菓子】 ★マスカルポーネのティラミス ★栗のクレーマとミックスベリーのソース ★季節の果物を添えて 〜可もなく不可もなく〜 〜強いて言うならクリーム横のチョコレートが絶品〜
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洋食ビストロTOYAMA
六本木駅から徒歩14分 「洋食ビストロTOYAMA」へ訪店 六本木駅から少し離れたところにある。 近くは住宅街建ち並び静かな立地 こじんまりと構える洋食屋 店内はテーブルが3つにカウンターが6席ほど 夜18時に訪店 席は8割埋まっていたため予約は必須であろう。 店内にはパリの置物などがあり シンプルかつレトロな雰囲気を感じる オープンキッチンでカウンターからは キッチンが伺える。 店員は2.3人ほどだが 済んだ皿、料理の提供などは早く 作り込まれたシステムを感じた。 料理に集中できる空間ができあがっていた。
籠屋清次郎
箱根湯本駅にあるお土産さん内にある かまぼこ屋さん 駅に近く店の前にはベンチが二つ置いてある。 着いてすぐ、電車に乗る前 少しの時間に食べられるのが良い 種類は豊富にあるが えびを注文した。 注文してから10秒ほどであつあつの かまぼこをいただいた。
THE UPPER
東京駅徒歩3分 「the Upper」へ訪店 東京駅からのアクセスが良い かつ、テラス席があることから 店内全体に開放感がある。 テラスには緑の植物が多く 東京のビル10階にいながら 自然を強く感じられ居心地が良い 席は120分制 客層は暇なマダムやインフルエンサー 会食、合コンなど若い方から中年まで幅広い。 男女比は3:7程度 これぞ丸の内といったところか 話す人が多く落ち着きはあまりない。 ただ音楽が大きな音で流れているため 周りの声は気にならない。 自分たちの会話ははっきりと聞こえるため 音の大きさは研究をしたのだろう 店員のサービスや空間の作り方にこだわりや個性を感じた。 また機会があれば行こう
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