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rating:5.05.0

現存する中で東京最古の天下一品FCグループの旗艦店。スープの粘度と本店との近さでは水道橋店ですが、江古田店は全体のバランスとチャーシューの美味しさで東京天一のトップかと思います。 30年前にすでにおばちゃんだったおばちゃんがまだまだ大声で健在なのも強みです。

2022.10訪問

🍜 こってりしている

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天下一品 赤坂店

京都本店出身の人が独立したFCの水道橋店による2号店。 豚トロチャーシュー麺を出しているのも「本店寄り」の証明ですかね。 オープン当初は水道橋店のリーダーのような人が仕切っていて、見劣りしない味だったのですが、ある時期からどんどん落ちて、スープはシャバくなりバランスの悪いこってりとなってしまいました。 水道橋店オーナーさん、是非テコ入れと定期チェックを‼️

rating:3.53.5
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天下一品 田町店

初訪問。エムピーキッチン系列FC店ですが、スープの濃厚さと粘度の高さは破格。しかしチャーシューがパサパサなのが悔やまれました。 吉祥寺店同様、天下一品ではレアな自動券売機方式でした。最初にスープの種類を選んでからラーメンの種類を選びます。

rating:3.53.5
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天下一品 神楽坂店

天下一品直営店で、豚トロチャーシュー麺を。 人種的偏見は皆無です。むしろ、さまざまな国の友人をたくさん持っています。 そんな前提で、ホールの男2人が大陸系外国人で、大声の早口で客を客と思わない態度。 それが彼らの国での常識なのは知っていますが、大半の日本で働く外国の人たちはこの国の常識を理解して溶け込もうとしてくれている中、今どきまだこんな人たちが、しかも接客業、さらに天下一品の直営店をまわしている、ということに驚きさえ感じました。 下げ膳もガチャガチャ音を立てても平気。厨房で何かを落とす大きな音がしても「失礼しました」の声も無し。 業務用の電話もまた大声でやかましく、落ち着いて食事する空気ではありませんでした。 近くまで来た時に「ニンニク薬味ください」と言うと、無言で去ったので振り返ってもう一度声をかけようとするとチラッと顔だけ振り返って「しょしょお待ちください」。 ・・・あぁ、忙しいのね。ごめんね。 豚トロチャーシューは元々は名張桔梗が丘の名物店主の開発したメニュー。その後系列FCの難波ウインズ店でも出すようになったのが本部の目に留まり、直営店や本部に近い店舗でも出すようになったものだそうです。 本来は脂身多めの柔らかい豚バラが煮込まれたものを薄切りで提供されるものなのですが、神楽坂店のは厚手でコリコリしていて胸焼けしそうな比率の脂身。きっつ。 こってりスープは京都の銀閣寺店のような、粘度超高めでありつつザラザラした舌触り。おそらくこってりスープを注ぎ足しながら煮込み続けているのでは、という味。 つまり、濃厚だけど美味しいとはあまり感じません。 もう来ないかなぁ・・・。

rating:1.01.0
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