銀座 篝 札幌店
今日は中央区を彷徨います。 そうだ！鶏白湯と言えば、アソコがあった‼️ 「sitatte sapporo（シタッテ サッポロ）」にある「銀座 篝 札幌店」さん。 地下鉄大通り駅から地下歩行空間でお店の入るお店に直接入れます。 お嬢さんにカウンター席に案内されました。 感染対策でカウンターの席と席の間が広く、中々高級感あるお店です。 お客様も女性が多いようです。 メニューから「鶏白湯soba」1100円を注文。 初めてお邪魔した時は1000円。 随分と高いなぁと思いましたが、今や普通のラーメン感覚になって来た自分が怖い‼️ 先ず最初に出されたのは、薬味のフライドオニオンと生姜。
2022.11訪問🎩 高級感がある
+4口コミ詳細
鶏白湯soba
1,100円「鶏白湯soba」登場！！ 黄金に輝くトロリとしたスープの上には、コレまた独創的な具材が・・ カボチャ、サツマイモ、ラディッシュ、ブロッコリー、三つ葉、赤茎カイワレ大根、フルーツトマト。。。色鮮やかな野菜がトッピングされています。 ラーメンとはかけ離れたものたち。 スープの中には鶏胸肉のチャーシュー。。。 先ずはスープを一口！！ ウーン！お上品な味。 鶏白湯の濃厚な味わいに、バターがマーガリンが入っているのか乳製品的な風味がし、ラーメンスープというよりもシチューといった趣がします。 上に乗った具材を含めて、コレはラーメンではない、別ジャンルの料理。 スープはかなり濃厚ですがしつこくありません。 何か新しい食べ物を発見した感じです。 途中、味変なども楽しみながら・・ 最初に入れたのは「フライドオニオン」 然程、印象に残りません。 次に「生姜」 コレはピリリとして・・でも・・ありきたりの味わい。 次に「たまねぎオイル」 んっ・・変わらない・・ と・・色々やってる間に味がカオス状態。。。 最後に「有機玄米酢」 んっ❓元に戻った・・ 三河屋製麺所の黄色味を帯びた細麺は、意外と腰があり、好感触！ 少し麺とスープが絡んでない気はしますが、麺を少しずつ食べるとよく絡みます。 チャーシューは煮たり焼いたりしたモノではなく、鶏肉を茹でたやつ。 チャーシューって言うより、むしろサラダチキン。。。 柔らかさ・ジューシー感に欠ける食感で、味付けもさほど感じられません。 具材の野菜達もサラダ感覚で頂きました。
クリーミー
+2このユーザーの他の口コミ
中華そば 第三灯籠
コチラのお店は地下鉄二十四軒駅から徒歩1分。。。 雨が降っても平気な距離です。 前回訪問して、「鶏しお」を頂きましたが・・ ほぼ同じ値段なら「支那そば鋳」さんの方が良いと思いました。 が・・塩が美味しくなったと聞いて再訪。 メニューも若干手直しがあったようです。 中国製の券売機は、相変わらず操作方法が良く分かりませんが・・ タッチパネルで商品を選んで、お金を入れると言うスタイルでスタッフの方がつきっきりで「なんちゃらかんちゃら」操作方法を教えてくれました。 メニューは「鶏しお」850円「高加水ストレート麺」50円 アレレッ❓ 以前は「つるつるストレート麺（RS改特製麺）」50円でしたが、全面的に円山製麺に乗り換えたのでしょうか❓ コの字型のカウンターは、お盆と蓮華が予めセットされており、パーティションも万全。 壁に向かってカウンター席もあります。 「無化調」と「電解水素水」を随分と売りにしています。
らーめん五丈原 本店
1994年に札幌市に創業。 かっては札幌で絶大な人気を誇っていたお店。 今や近くはラーメン激戦区。 中でも「えびそば一幻」さんや「らーめん信玄」さんは絶大な人気を誇っています。 何処と無く「うらびれた」外観。。。 店内は空いています。 入り口の券売機で「とんしおらーめん」の食券を購入し、お兄さんに渡してカウンターに着席。。。 コチラのお店、意欲的に新メニューを開発し、独自の進化を遂げている老舗ラーメン店。 「燕三条らーめん」「にぼとん中華そば」「ますらお」「ばん辛みそらーめん」・・ かっての「五丈原」の「らーめん」は今何処❓
麺恋 佐藤 澄川本店
今日は札幌市南区澄川を彷徨います。 地下鉄「澄川駅」周辺にはラーメン屋さんがチラホラ・・ その中には未訪のお店もあり、今度はコチラのお店、アチラのお店と心が揺らぎます。 さて、今回は過去何度もお邪魔してるお店。 「麺恋 佐藤 澄川本店」 澄川駅から徒歩2分。。。 「自己流濃厚鶏白湯」のお店です。 鶏つくねではなく鶏白湯‼️ 店内に入って、券売機に・・ お店のイチオシは「鶏白湯醤油」 過去食べてあまりにも塩っぱく・・ 今回は選ぶ味は「鶏白湯しお」 880円 しかも 塩にはチャンと細ちぢれ麺って書いてあります。 ポチッと・・ アラッ？券が出て来ませんよ。。。 お釣りは出たのに・・ お兄さんに「券が出てこないんですが・・」 お兄さんが発券口に指を突っ込んで・・ 無理矢理出してくれました。 「しおで良いんですね？」 なんとなく不機嫌そう。 「ハイ！」 カウンター席に座って・・辺りを見渡すとお客様はいません。