盛岡冷麺の最大手と言っても過言では無いぴょんぴょん舎。 岩手では焼肉とセットで楽しみますが、ここは焼肉の扱いはなく、ビビンバやチヂミ、チーズダッカルビなど韓国料理を扱っています。 盛岡冷麺はじゃがいもなどのでんぷんを使った麺と鰹ベースのスープ、ゆで卵、きゅうりの甘酢漬け、馬肉を煮たもの、果物がのるのが基本。そこに辛味と呼ばれるキムチに似たキャベツ漬けを入れていくのが特徴。今回は冬なので梨ですが、基本はスイカ、春先などはりんごが添えられることもあります。 独特の食感の麺は最初は慣れないかも知れませんが、一度ハマるともうクセになる、そんな味です！ 盛岡の人達はどんなに雪が降る寒い日でも、飲みに行った日の〆は冷麺なんだそう。 盛岡のソウルフードを手軽に、かつ盛岡の味で食べられるのはぴょんぴょん舎だからこそ！ とにかく一度食べてみてください！
2022.12訪問🚗 駐車場がある
+3口コミ詳細
盛岡冷麺(別辛)
1,155円辛さが苦手な人や盛岡冷麺をあまり食べたことない人には別辛が1番おすすめ。 他のタイプだと冷麺に辛味が添えられた状態ですが、別辛は名前の通り辛味は別のお皿でやってきます。 なので最初はそのまま、あとで少しずつ辛くする、なんてこともできます。 全部いれても特辛ほどにはならないのでご安心を。 冷麺を1番楽しめるのは別辛だと思います。
マイルド
ピリ辛
このユーザーの他の口コミ
東魁楼 上海麻辣湯
京成船橋駅からすぐ近くいつも行列している春雨専門店。 土日祝はもちろん平日も常に行列が絶えない人気店。 近くに引っ越してきてから10年ほど経ちますが、通りかかると常に行列が出来ています。 平日の12:30頃から並び始め、店内に入れたのが13:00頃、料理が来たのが13:30頃だったかと思います。 中華料理の東魁楼がやっている春雨スープ専門店。 基本の注文方法は店内の冷蔵ケースに並んでいるトッピングを3種類選び、冷蔵ケース下段に備え付けのザルに入れて自分の席へ持っていく。あとはお店の方が注文を取りに来るのでその時にザルを渡し、スープの辛さを伝えればOK。トッピングは追加料金を払えば4種類以上も可能です。 辛さは『〇丁目』という表記。 辛さ無しだと白湯系のスープが出てきて、1丁目以降だとそこにどんどん赤いラー油が浮かんでいきます。 正直1丁目でも結構辛いです。 私がお邪魔した時には店内に辛さに強い方が多かったようで、器の中が真っ赤な方が多くいましたが、初めてなら様子見で1丁目からスタートした方が良さそう。その人の見た目にもよるとは思うのですが、3丁目とかを頼むとお店の人から｢大丈夫？｣と確認されることもあるようです。 今回は辛さ無しでオーダー。 薬膳系スープとは聞いていましたが、クセはなくスッキリと飲みやすいスープです。最後まで飲み干したくなる美味しさです。個人的には山椒を入れるのがおすすめです。春雨は太めです。 トッピングはキクラゲ、チンゲン菜、牛スジをチョイスしました。 同行者が1丁目を頼んだのでスープを少し飲んでみましたが、思いの外辛かったです。(私の辛さに耐えられるレベルは一般的な方だと思います) 店内はあまり広くなく、家族連れで行くのには向かないかなとは思いますが、行列なだけあって本当に美味しいお店でした。 並ぶ気力さえあれば具合が悪い日でも食べたくなる、食べると元気になれる味です。
魚unLOC
船橋駅から徒歩10分ほどのところにあるお店。 ここのこだわりはマグロを絶対に使わないこと。 なので白身魚や青魚しかでてきません。 独自の製法で熟成させた白身魚を様々なお料理で楽しめます。 今回はアラカルトメニューでオーダーしましたが、初めて行くならコースがおすすめ。 その日によって仕入れが違うので、運が良ければ珍しいお魚にも出会えますよ。 予約はしなくても入れますが、年末年始など混雑する時期には直前でもいいので電話して欲しいとのこと。お魚の量にも限りがあるためだそうです。
祇園辻利 東京スカイツリータウン・ソラマチ店
辻利のお茶を使ったスイーツなどが楽しめるお店。 しっかりとカフェ！というよりかはファストフード店のようにカウンターで注文、商品を受け取り、ベンチに座って食べる、という感じ。 ベンチからは東武線など線路が複数路線見えるので電車好きにもおすすめ。 季節限定メニューやスカイツリー限定メニューもあるので京都とはまた違った楽しさがあります。