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高崎市モントレー町のミルキーウェイ高崎店でアイスを嗜む。スプーンに味見を乗せてもらっていただく。バニラと大納言ですね。アレルギーがある方は食べられない。なので購入は見合わせた。 高崎はアイスの街。生乳の生産が盛んで、贅沢な牛乳がたくさん収穫できる。隣の前橋では鳥インフルエンザで大騒ぎしているので、その間にこちら高崎の酪農は平和で安泰で成長が期待できる。一石二鳥である。 トイレットペーパーの高騰が始まるそうだ。駅前のドラッグストアで300ロール入りを箱買いした。当面は安心してトイレができる。支払いはPayPayでした。

2023.01訪問

🎎 伝統・格式のある雰囲気

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中華料理 福

中華料理の真髄はスープ。私はそう思う。ここのスーポウは絶品でした。東京指折りの中華料理店ではないでしょうか?おすすめしたい名店です。

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清水食堂

高崎市下和田町の清水食堂でラーメンとカツ丼を嗜む。私と同じ名前で愛着が湧く。清水は最高だね。 せうゆラーメンがきました。サラダもゴマドレッシングで美味しい。カツ丼はタレカツ丼で最高。完璧やん!メチャクチャうまいぞ!正しい町の食堂。劇的に美味しいラーメンというより、日常から通いたくなる食堂。ある意味、牛乳屋がやってる食堂のようだ。ガチャガチャがあったらいいなー。 たくあんが美味しかった。食べきれなかったので、たくあんをポケットにしまって店を後にした。

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登利平 高崎みさと店

登利平の鶏めしの謎に迫るシリーズ#4。鶏肉を食べる習慣は、群馬で67年生きている私にとって非常に思い出深い。 戦後の混乱期を経た幼少時代。私は農村の生まれで、庭には二羽ニワトリがいた。そんなある日、ニワトリが走り出した。どういうことだ?ただちに私は後を追いかけ、藪の中に走り去っていくニワトリを追った。 混乱期を生きた日本人には、いつもそばに登利平の鶏めしがあった。そこには笑顔とともに豊かな日本人の姿があった。昭和から令和にかけて、乾電池の寿命も長くなった。そんな気がする毎日だ。ごちそうさまでした。

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