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rating:3.03.0

▼アクセス 浜松駅 徒歩5分 ▼金額 3,000円 ▼サウナ室 100°表示だったが実際には体感90°弱ほど 上下段の2段構えで下段は特に冷気とまではいかないが緩め。 上段奥の席がベストポジション。 ▼水風呂 15°以下 1人用でサ室の温度に対して水風呂は冷たい。 ▼休憩スペース 休憩椅子が2、3脚あり 外気浴スペースなし ▼アメニティ ドライヤー ヘアトニック タオルは有料レンタルで歯ブラシや髭剃りといった無料で使えるアメニティはなかったです。 浴場は5時〜24時まで。 ザザシティ浜松にあるスパソラニ かじまちの湯。 自由空間もあり、宿泊も可能。 宿泊者は別途費用掛からずに浴場とドリンクバーが使えました。 岩盤浴や休憩スペース、ラウンジ、電源ありテーブル、ゆったりソファなどもあり良い空間でした。 夜23時台はサウナ室は待ちが発生するほどに混んでいて、翌朝5時台にも入りましたが早朝だけに貸切状態でした。

2023.01訪問

😌 リラックスできる雰囲気

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くずし 之助

日本全国のフーティーへ告げたい 浜松での素晴らしい時間を約束できる至極の割烹料理店 ▼アクセス 浜松駅 徒歩5分 新浜松駅 徒歩4分 ▼シーン ディナー ▼金額 16,500円 ※時価 ▼注文 おまかせ 1お通し いくらとカラスミのお粥 お粥から開始という初めての体験でしたが金粉入りで一品目から優雅な気持ちになれるメニュー。 いくらのプチプチ弾ける感じとカラスミの柔らかい食感と塩味が絶妙でした。 2お椀 浜名湖産天然鰻の沢煮椀 鰹出汁とゴロゴロ野菜と共に頂き、食感も香りも素晴らしくてふわふわの鰻も堪りませんでした。 3お造り 舞阪産熟成河豚の鉄刺し ぽん酢と塩ぽん酢で頂きました。 ゼリー状のように四角く固まっているのは河豚の皮でこれを河豚に撒いて食べるという初スタイル。 千葉県産天然本鮪 ・中トロ、菜の花、青海苔 ・炭火で熱を入れた中トロ、雲丹 中トロの食べ比べでした。炭火を目の前に持ってきて熱を入れてくれるシーンはエモーショナルで好奇心の高まる瞬間でした。 土佐醤油に漬けて頂くのですが、この醤油が濃くて風味も良く最高の相性でした。 旬の菜の花も青海苔も香りを精一杯楽しめて堪りません。 4揚げ物 浜名湖産牡蠣のパン粉揚げ タルタルに浸された牡蠣をマイルドに頂きました。 今が旬の牡蠣は加熱しても縮まらず、臭みゼロ、歯応えしっかりで食感も楽しめました。 5料理長からのプレゼント 青海苔とトロとエシャロット とろとろ感とエシャロットの食感、風味、青海苔の強めな主張が美味しかったです。 6蒸物 新物ホタルイカの茶碗蒸し 和風イカ墨の餡掛けで生クリームがかけられている初めて見る茶碗蒸しのビジュアル。こういう一品に出逢えるのが割烹系の醍醐味だなと感じました。 7焼物 峯野牛の炭火焼き 美しいロゼ色のイチボ。見ただけで美味しさが伝わってくる見た目。蕪のソテーとオムレツのような新玉ねぎを使ったフリッタータと呼ばれるイタリア料理、エビ芋を使った唐揚げが添えられていて和の風情を存分に感じながら良質な脂の峯野牛イチボを堪能。 8お食事 本日の土鍋ご飯 周りには菜の花 河豚の天麩羅が写真からは伝わらない厚みと淡白ながらも食べ応えがあるサクサクの美味しさで炊き込みご飯自体も美味しく2杯頂きました! なめこを使った赤だしと数の子とちりめんを使った山椒 峯野牛と鶏皮牛蒡を

rating:4.54.5
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おぶね

「おぶね」の為に旅行する価値、遠回りしてでも訪れる価値のある素晴らしい料理!地元静岡の旬な食材を使った料理を高木さん目の前で楽しんできました! ▼アクセス 菊川駅 徒歩20分(タクシー10分 1,000円以内) ▼シーン ランチ ▼金額 20,000〜30,000円 ▼注文 高木さんおまかせ 2度目の「おぶね」さんへ訪問! この日も高木さんチョイス旬の地元食材を使った内容で振る舞って頂きました! 全品1度は見た事のある食材が使われているのに対して、1度も見た事のない掛け算とビジュアルで提供される料理には終始感動しました! 米粉で揚げられた豆腐と彩り豊かな野菜を使った1品目からスタート。 続いて白子とトリュフを使ったお粥がこの寒い時期に温まる優しめの内容でそこからは怒涛のメインディッシュの数々。 河豚を皮とネギを巻いてあん肝ポン酢で食べるというニューノーマルな食べ方を体験したり、 鰤唐揚げのサクサク感と蕪のとろみがマージしたこちらも温まる1品でした。 昨日から提供開始されたという夢咲牛ヒレ肉の黒トリュフすき焼きも厚めカットで丁寧な隠し包丁がタレを染み込ませて濃厚卵黄と絡めて頂くともう想像しただけで美味しかったです。 最後のデザートも苺はももかベリーという酸味がなく上品な甘さで大粒というこれ以上ない嬉しさ、 アイスはパンナコッタの弾力が良過ぎてこれまで食べてきたパンナコッタはなんだったのかと思うほどの衝撃でした。 かりんとう饅頭は美味し過ぎて帰りに販売店へお邪魔したほどです。 ご馳走様でした! 1品目 蕗のとうとスナップえんどうをさっと揚げたもの 焼き豆腐は米粉で揚げている 蕗味噌と京人参 2品目 トリュフと白子のお粥 酒出汁にしてミキサーがかけられている 3品目 鰆 ヒラメ 虎河豚、皮、棘部分(ふくぶ) 棘部分は茹で続けると溶けてなくなるとのこと 河豚には4種類の皮がありそれらを少しずつ入れるのが流儀 あん肝ポン酢とポン酢 4品目 牡蠣と蛤の御椀 5品目 鰤の唐揚げ蕪の餡掛け 蕗のとうとそら豆、菜の花を添えて 6品目 茶碗蒸しと越前蟹 茶碗蒸しには雌蟹の卵や内子(卵巣)、フォアグラとクリームチーズ少々 越前蟹は橙を添えて 7品目 1月頃に旬を迎える浜名湖の青海苔と鯛の頭が入った鯛飯 8品目 夢咲牛ヒレ肉と黒トリュフのすき焼き お新

rating:4.54.5
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難波千日前 釜たけうどん 八重洲北口店

▼アクセス 東京駅 八重北食堂 ▼シーン ランチ ▼金額 1,060円 ▼注文 ちく玉天ぶっかけ(大) 旅から戻り東京駅に到着して旅の身体的疲れと胃を癒やしながらお腹が膨れるものは何かないかと探していたところ大抜擢のうどん屋さんを発見。 麺はツルツルコシありの太めでロング。 たまごは中が半熟で卵黄が麺と絡んでマイルドに。 タレの和風出汁が効いた主張もしっかりあって、生姜とネギもいいアクセント的な存在で美味しかったです。 初訪で大盛りにしましたが、結構量があり想定以上に満腹になれたので僕のように量があまり食べれないけど究極にお腹が空いている時の欲で無理し過ぎないことご注意です。 場所は東京駅の中にあり、八重洲口と丸の内口のちょうど中間地点でやや八重洲よりな八重北食堂の一角にあります。 交通系ICも対応しているお店でした。 ─・・─・・─・・─・・─・・─・・─・・─ 最後までお読み頂いてありがとうございます!

rating:3.03.0
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