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氷見市番屋の番屋氷見うどんでうどんを嗜む。館内放送で雪合戦大会の放送が流れる。駐車場の雪を投げまくったら人にぶつかってトラブルになった。紛らわしい放送である。雪玉を50個ぐらい投げたので手が冷たくなった。そこで名物の氷見うどん。雪合戦の後にはうどんというのがこの地域の慣わし。うどんのスープは温かく、かじかんだ手を入れるとメチャクチャ熱く感じる。でも指先まで出汁が指先から染みてくる。富山に来て良かったよ〜!ありがとうございます。ごちそうさまでした!

2023.01訪問

🚗 駐車場がある

🎩 高級感がある

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ハロー

氷見市番屋街の洋食ハローでカレーを嗜む。カレーを盛る男。洋食屋風情が漂う。出来上がるとポケベルが鳴り、逆に取りに来させるスタイル。白い米がカレーに映える。海鮮の店が多い中、カレーの香りが漂う。CoCo壱番屋の香りに似ている。コロッケも揚げたてでした。 アーバンライフを送る私には、氷見の美味しい寒ぶりが熱かんによく合う。ひまわりの咲く季節にまた寒ぶりを食べに来たい。

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廻る富山湾 すし玉 富山駅店

富山市のすし王富山駅店で寿司を嗜む。石川県出身者からすると、富山の寿司は邪道と言わざるを得ないのだろうが、私のように旅行で北陸に来たような味のわからぬ観光客が多いがゆえ、あまり期待せずに食べたら美味しいではないか!軽やかな寿司はしつこくなく、魚の旨さが感じられる。米は富山県産であるな。水が良いのだろうが、ふくよかな米だ。コメダ珈琲。寿司の注文に関しては威勢の良いカウンターの寿司職人が、ドリンクオーダーの時だけ小声でマイクを使ってオーダーを通しているのが可愛い。お茶は玄米茶と緑茶を選べるので、店員さんに好きな方を伝えて良い。

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芝寿し イオンモールとなみ店

砺波市のジャスコ砺波店で芝寿司を嗜む。私のような石川県出身者にとって、寿司というと芝寿司のお寿司である。古今東西、東西南北どこもかしこも、寿司の歴史を物語る。若い頃は寿司を食べたことがないという広島県北部の友人に、寝台列車でこの芝寿司の柿の葉寿司を持って行ったものだ。たいそう喜んでくれた。石川の食の美味しさを伝えた出来事だ。あれから46年が経ち、飽食の時代となった。ネットで発注して食べるのも一興。美味しい芝寿司でみなハッピーである。

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