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rating:4.54.5

日本全国のフーティーへ告げたい 浜松での素晴らしい時間を約束できる至極の割烹料理店 ▼アクセス 浜松駅 徒歩5分 新浜松駅 徒歩4分 ▼シーン ディナー ▼金額 16,500円 ※時価 ▼注文 おまかせ 1お通し いくらとカラスミのお粥 お粥から開始という初めての体験でしたが金粉入りで一品目から優雅な気持ちになれるメニュー。 いくらのプチプチ弾ける感じとカラスミの柔らかい食感と塩味が絶妙でした。 2お椀 浜名湖産天然鰻の沢煮椀 鰹出汁とゴロゴロ野菜と共に頂き、食感も香りも素晴らしくてふわふわの鰻も堪りませんでした。 3お造り 舞阪産熟成河豚の鉄刺し ぽん酢と塩ぽん酢で頂きました。 ゼリー状のように四角く固まっているのは河豚の皮でこれを河豚に撒いて食べるという初スタイル。 千葉県産天然本鮪 ・中トロ、菜の花、青海苔 ・炭火で熱を入れた中トロ、雲丹 中トロの食べ比べでした。炭火を目の前に持ってきて熱を入れてくれるシーンはエモーショナルで好奇心の高まる瞬間でした。 土佐醤油に漬けて頂くのですが、この醤油が濃くて風味も良く最高の相性でした。 旬の菜の花も青海苔も香りを精一杯楽しめて堪りません。 4揚げ物 浜名湖産牡蠣のパン粉揚げ タルタルに浸された牡蠣をマイルドに頂きました。 今が旬の牡蠣は加熱しても縮まらず、臭みゼロ、歯応えしっかりで食感も楽しめました。 5料理長からのプレゼント 青海苔とトロとエシャロット とろとろ感とエシャロットの食感、風味、青海苔の強めな主張が美味しかったです。 6蒸物 新物ホタルイカの茶碗蒸し 和風イカ墨の餡掛けで生クリームがかけられている初めて見る茶碗蒸しのビジュアル。こういう一品に出逢えるのが割烹系の醍醐味だなと感じました。 7焼物 峯野牛の炭火焼き 美しいロゼ色のイチボ。見ただけで美味しさが伝わってくる見た目。蕪のソテーとオムレツのような新玉ねぎを使ったフリッタータと呼ばれるイタリア料理、エビ芋を使った唐揚げが添えられていて和の風情を存分に感じながら良質な脂の峯野牛イチボを堪能。 8お食事 本日の土鍋ご飯 周りには菜の花 河豚の天麩羅が写真からは伝わらない厚みと淡白ながらも食べ応えがあるサクサクの美味しさで炊き込みご飯自体も美味しく2杯頂きました! なめこを使った赤だしと数の子とちりめんを使った山椒 峯野牛と鶏皮牛蒡を

2023.01訪問

🍴 コースメニューが中心

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北海道ジンギスカン 野田店

▼アクセス 川間駅 徒歩19分 ▼シーン 友人とディナー ▼金額 6,000〜7,000円 ▼注文 1韓国キムチ 400円 2ラムすじワイン煮込み 380円 3上タン 1380円 4サーロイン 1800円 5野菜セット 680円 6北海道産生ラムロース (130g) 2580円 7北海道産生ラムバラ (130g) 2180円 8ラムチョップ(1本) 880円★ 9ねこめし (中) 380円★ 10アイス 480円 SNSで見つけて気になったお店が実家からも近かったので車で訪問。 春日部駅から30分掛からない程でした。 お店には10台以上停められる大きめな駐車場があり土地柄ファミリー層の利用が多かったです。 一頭買いしていて月に一度入荷される生ラムから、王道部位のバラやロース、ラムチョップ、 あまり見かける事がないラムのタンやサーロインといった様々な部位が楽しめるお店でした! 特に美味しかったのはラムチョップとネコめし。 ラムチョップはかなり厚みがあり、火入れに時間が掛かりますがハサミでカットしながらちょうど良い大きさ、焼き加減に調整して頂きました。 柔らかくて臭みがなく岩塩にもタレにも合う美味しいラムチョップでした! ネコめしはそのネーミングからどんなものが来るのかと、ねこまんま的なものなのかと思っていたら鰹節がたっぷり乗っていて中央に生姜があるシンプルな見た目。 卓にあるタレを掛けて食べてみてスタッフさんにと言われ良い按配で掛けたところ和の香り漂うラムなしでも進んでしまう至極の丼でした! ご馳走様でした! お店ホームページ https://mk-jingisukan.jp ─・・─・・─・・─・・─・・─・・─・・─ 最後までお読み頂いてありがとうございます!

rating:4.04.0
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よもだそば 新宿西口店

▼アクセス 新宿駅西口 徒歩3分 ▼シーン ランチ ▼金額 〜1,000円 ▼注文 カレーセット 『よもだそばのよもだとは 愛媛県松山地方の方言 (伊予弁) で、「いいかげん」 「ぬけている」「だらしない」「悪ふざけ」 というような意味で使われることが多いのですが、実は親しみを込めて 「しょうがないねぇ」 「なんだか憎めない」という苦笑いのユーモアとエスプリ (!?) を交えて愛されている言葉なのです。 標準語では表現できないニュアンスです。 司馬遼太郎原作のNHKドラマ『坂の上の雲』の主役、 「秋山好古」 「秋山真之」 「正岡子規」は、 よもの国に生まれ、よもだの国で育ちました。 秋山好古は、勉学に励んで日本陸軍騎兵の礎を築き、日露戦争の勝利に貢献しました。 終生、驕ることなくリベラルな精神の持ち主でしたが、戦場でも酒は欠かさず、部下を唖然とさせる、軍人としては型破りな一面もありました。 秋山真之は、海軍連合艦隊作戦参謀として日露戦争に従軍、日本海海戦で無敵バルチック艦隊を打ち破る快挙の原動力となりました。 その卓越した作戦立案能力の一方で、艦上フランスのエスプリイギリスのユーモア伊予のよもだでも好物の煎り豆を食べては部下を和ませるなど、親しむべき人間です。 そして、近代俳句の始祖である正岡子規は、結核を患い吐血したことから、 「鳴いて血を吐く」といわれているホトトギスと自分を重ね合わせ、ホトトギスの漢字表記である「子規」を自分の俳号としました。 また、ベースボール「野球(のぼーる)」と表現する遊び心の持ち主でした。 そんな子規に誘われ、 よもだの国にやってきしたのが夏目漱石です。 漱石とは故事 「漱石枕流」 (石に漱〔くちすす〕 ぎ、流れに枕す) からとったもので、 負け惜しみの強いこと、変り者の喩えです。 漱石もまた、 よもだ精神の持ち主だったと考えられます。 よもだそばは、今後、なお一層 「よもだの精神」を大切に、皆様に喜ばれ、愛される蕎麦屋となりますよう努めてまいります。』 よもぎの国 愛媛出身 店主より ─・・─・・─・・─・・─・・─・・─・・─ 最後までお読み頂いてありがとうございます!

rating:3.03.0
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スターバックスコーヒー 玉川高島屋S・C店

▼アクセス 二子玉川駅 徒歩2分 玉川高島屋7階 ▼シーン ランチ ▼金額 1,500円 ▼注文 二子玉川にあるスターバックス併設のリザーブストア。 平日の日中に訪問し学生や近隣に住んでいるであろうファミリーのママ会からご年配の方々まで多種多様なお客さんで賑わっていました。 リザーブ自体はスタバの一角にありそこまでのサイズ感がないものの、カウンターが10席程度ありソファ席やテーブル席もスタバ併設のものになりますが何席もあります。 この日頼んだものはラズベリーとピスタチオが入ったタルト。程よい甘さとラズベリーの甘酸っぱさがアクセントで大きさもあり食べ応えある一品。 リザーブのコーヒーはアイスで注文。苦味は控えめでスッキリした味でした。 ベビーカー連れの方も多く割と賑やかな雰囲気です。 フードメニューのラインナップも多かったのでランチ利用にも最適。 ─・・─・・─・・─・・─・・─・・─・・─ 最後までお読み頂いてありがとうございます!

rating:3.53.5
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