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rating:5.05.0

「天徳」を出たあと、コチラも今年初の訪問で、私のお気に入りの「桑野川河川敷」でクチコミしています。 風は少し冷たいですが、良い天気で車の中だと気持ちが良いです ε-(´∀` ) 散歩をされている方や小ちゃい子供連れのファミリーに、水辺に鴨が群れていたり風に乗って獲物を探しているのでしょうか、鳶がゆったり飛んでいたりと、ここからの景色はいつも癒されます。 2023年2月5日 訪問

2023.02訪問

🅿 駐車場が無料

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らーめん もり

昨日は、私の住む阿南から板野町(虎子)と小松島市(猪虎)へ出動し、シフト明けなのもあり疲れていたのか肩•首こりバリバリで、当初予定していた「新規店巡り」は延期して、朝昼兼ねて近所にある「らーめん もり」をリピート訪問しました。 コチラのお店は、メニューが豊富で「昔ながらの中華そばに旨みとコクをプラスしてパンチを効かせたらーめん」と、以前あったメニューに書かれていた「中華そば」が、私のお気に入りです。 注文は、今回も「中華そば」をお願いしようかと思っていたのですが、私がフォローさせてもらっているフォロワーさんが、お二人ほど続けて「塩らーめん」のクチコミをアップされていて、無性に食したくなり「しおとんこつ チャーシュー 大」と「ライス 大」•「生玉子」をお願いしました。 祝日もあって、割と混んでいたにも関わらず程なくして注文していた品物が到着し、スープを一口すすります。 コレまた以前のメニューに「こってりが苦手な方に好まれる、あっさり味」的な意味合いで書かれていたのを記憶していましたが、こってり濃厚な味が好みの私でも不満なく、また醤油に比べて塩はコクを感じにくい印象を持っているのですが、上手く豚骨から出汁を取っているのか、醤油に劣らないコクと旨みを感じて満足でした。 このスープ、サラッとしていますが麺にも良く絡み、麺を生玉子にくぐらせて食しても大変美味しく食せました。 チャーシューの味つけは薄めですが、トロぷるの脂身と割と噛み応えのある噛めば噛むほど肉の旨みを感じる赤身と塩豚骨のハーモニーは最高で、ライスとの相性もバッチしでした (^ー^)b また、コチラのお店の器は「焼物」といった感のする物が使われていて、他のお店と違った見た目の雰囲気を味わえるのもお気に入りの要素の1つとなっています。 今日もまた、お気に入りの「桑野川河川敷」で、水面に浮かぶ鴨たちを眺めながらクチコミしています。 追記 コチラのお店の駐車場は、店舗正面には3台程しかありませんが、裏手にも①〜⑥と他店舗との共用分が数台分あります。 2023年2月11日 訪問

rating:4.54.5
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中華そば 猪虎

「猪虎系巡り最終章Final」という事で、早めのお昼に訪問した「虎子」に引き続き、夕食に「猪虎」を訪問しました。 コチラの営業時間は、8時〜20時で売り切れ次第終了との事で、いつもはお昼前に訪問しているので、会社勤めの方々も多く来店されにぎやかな雰囲気ですが、今回初めて夕食で訪問しましたが、お昼とは打って変わって少し落とし気味の照明で、私の席は寄植えが飾られた角のカウンターで、照明がスポットライトのような感じだったので、落ち着いた雰囲気で食せました。 注文は「チャーシュー入 大」に「煮玉子」のトッピングと「めし 中」をお願いしました。 また、15時以降の来店対象の「スタンプカード」があるとの事で、即答でお願いしカードをゲットしました。 程なくして、注文していた品物が到着し、まずはスープを一口すすります。 *・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・* 元洋食店シェフの店主猪虎氏の手により「濃口&薄口醤油を独自の配合でブレンドされた醤油ダレ」と「醤油ダレで煮出されたチャーシューの旨み」と「鶏ガラ豚骨出汁」によって作られた三位一体の「猪虎スープ」は、今までの「茶系•黄系•白系」の徳島ラーメンのスープとは違う「コク•旨み•甘み•トロみetc.」の暖簾分けされた各猪虎系店の「原点たるスープ」で、とても美味しく最高でした。 「猪虎系巡り」を終えて、 •猪虎 トータルバランスのとれた猪虎系総本山の味 •虎子 脂の甘みの効いたマイルドなこってり味 •大河 茶系徳島ラーメンを感じれる濃厚な味 •○虎 町系中華そばを感じれるあっさりな味 •うりぼう 塩気の効いたハードパンチャーな味 と言ったところが私の感想です。 人それぞれ味覚が違いますので、私の味覚がどんなのか人気店で言うと、 「巽屋」•「王王軒」などが、脂の甘みを感じるマイルドなこってりな味 「東大 応神店」•「もりしょう」などが、塩気の中に脂の甘みを少し感じる濃厚な味 「大孫」が、標準的な味 「天徳」が、塩気の効いたパンチのある味 「かわい」•「十三八」などが、あっさりな味 というふうに感じます。 本日「猪虎系巡り」がFinalでしたが、引き続き「新規店開拓&お気に入りリピート巡り」と、まだまだ徳島ラーメン巡りは続きます。 2023年2月10日 訪問

rating:5.05.0
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中華そば 虎子

「猪虎系めぐり最終章」で、本日は「虎子(トラジ)」を訪問しました。 コチラのお店は、新型コロナ感染症及び衛生面対策並びにエチケット等のモラル面でも徹底されているようで、駐車場内(車内でも)までも禁煙との事です。 本来であればテーブル席もありますが、今現在はカウンター席9席のみでの営業のようです。 注文は「チャーシュー入 大」と「めし 大」と、両方に「生玉子」のトッピングで、お願いしました。 待っている間、注意事項等の貼紙に目を通していたのですが、他のクチコミ系にあったとおり衛生面にはかなり厳しいようでした。 他のクチコミ系には、身体的な事情でマスクができない方が入店を拒否されたとあり、若干緊張気味で訪問したのですが、ルールさえ守っていれば接客対応はとても良い印象でした。 程なくして、注文していた品が運ばれてきましたが、ビジュアルは「猪虎系」ですが、チャーシューが猪虎をはじめ他の猪虎系よりもボリューミーで、ワイルドな印象を受けました。 まずはスープを一口すすると、トロみがあり濃厚で脂の甘みを感じ、味は違いますが「巽屋」にも通ずる超私好みの味でした ウヒョー‼︎(゚∀゚) 麺にもよく絡むスープは、生玉子をくぐらせた麺とも相性良く、肉厚で大ぶりのチャーシューはしっかりした味つけで、コチラも麺•ライスとの相性バッチしでした。 麺•ライス•スープ•チャーシュー等、一口一口運ぶ度に「美味い、美味いなぁ〜」と心の中で呟きながら、気がつけばスープまで飲み干しての完食。 他店に比べて気持ち多めのライスに、なんと言ってもボリューミーなチャーシューのおかげで「大孫」でライスを1回おかわりしたのと同じくらいお腹いっぱいになりました。 食後は「猪虎」のポケットティッシュで口をふき「猪虎」と「虎子」の師弟コラボの写メを撮り、お店を出る時に券売機の写メを撮る断りを入れると「どうぞ、ありがとうございます」と快く返されましたが、どうも「ルールに厳しいお店‼︎」という心理が働いて焦っていたのか、ピンぼけしていましたσ(^_^;) 値段は、他のクチコミ系にあった数ヶ月前の値段と同じようですので、チェックされたい方はソチラをご参照されれば良いかと思います。 2023年2月10日 訪問

rating:5.05.0
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