湯河原駅をでて駅前通りを右側へ温泉街へと進んで坂道を下りきった 「湯河原交番前」の交差点コーナーにあります。 駐車場は路地を挟んだ向かい側に用意されていました。 升目の入った3階建てビルの1階部分。 ネイビーブルーの窓枠に入ったガラスは、うっすらとスモークがはられていて、 近くまで来ないと店内は見えないけど、近くまでくれば中がうかがい知れるこの感じはとても入りやすいですよね（＾＾） それでも初来店なので、少し構えて扉を開けたのですが、 店内からはとても明るくきれいな店員さんが笑顔でお出迎えしてくれたので一安心♪ 好みの席へと案内してくれました。 左右へ広がる広々としたホールは、フローリングがピカピカに磨き上げられていて、 右側は、窓際に4人掛けのテーブル席と中央に三角形の大きなテーブル席、 左側には、4人掛け×2と2人掛け×1のテーブル席が十分な間隔をあけて配置されています。 訪れたのは平日の13時前。 右側の大きなテーブルへ常連さんと思われる先客様がいらしたので、 左側の窓側の席へとお邪魔しました。 明るい日差しが差し込み、とても清潔感あり居心地よい席です。 席へ向かう途中で先客様が食べていたメニューが気になり尋ねてみると、 「美味しいよ～」とおススメしてもらえたので同じものを注文しました（＾＾）
2023.02訪問🚗 駐車場がある
🎧 ゆったりできる
口コミ詳細
wednesday オリジナルサラダボール
700円大きなガラスのボールへ程よい大きさにカットしたグリーンカールを敷き詰め、 その中には、1口大にカットされたバケットのガーリックトーストやサラダチキン、トマトや胡瓜が入り込み、 さらに中央へディッシャーで抜かれたポテトサラダが乗り、 周りにはうさ耳のリンゴが盛り込まれています。 それらをイタリアンドレッシングでいただきました。 野菜たっぷりでヘルーシーだから物足りないかと思いきや、 食べても食べてもなくならない～～！！ ガーリックバターしみ込むガーリックトーストと程よい塩味でしっとり柔らかなサラダチキンが たっぷり入っているからお腹いっぱいになれちゃう!!. それでいてイタリアンドレッシングがそれらの食材によく合っているから、 あと引く美味しさで完食できちゃいました～♪
特製ビーフカレー
700円中辛口とのことで、辛味が苦手な私としては悩むこととなりましたが、 店主さん親子より「辛口だけど子供でも食べられるし、一番人気のメニューだよ」と 教えていただいたら頼まずにはいられないですよね～。 確かに確かに！！ 具は、形をかろうじて残している牛肉以外にも野菜や果物などがルーの中へとろっとろに溶け込んでいるから、 フルーティ～な甘みとこくがある～。 なので後からじんわり辛味が感じられますが、後を引かないので美味しく食べられちゃう! ゆで卵のスライスが彩もよくカレーともよく合うこと( ´艸｀)
コーヒーフロート
600円コーヒーの苦みが苦手なことを話すと、 カフェオレフロートにしていただけました～。 徐々に溶けていくアイスのクリーミーさと甘味でウインナーコーヒーのような味わいを楽しむことができました。
このユーザーの他の口コミ
庭園&カフェ 立小路
江戸と相模国を結ぶ中原街道（湘南台と寒川を結ぶ県道）沿い、 「宮原」のバス停前にあります。 植木屋「あいはら」の敷地を入って庭園を奥へと進んだ突き当りにある小さな平屋建ての建物がこちらのカフェ。 駐車場は、道路向かいや少し離れた場所にあり、 植木屋の敷地内には停車できないので要注意。 手入れをされたツゲの木や松、立派な紅葉などなど、 見ごたえたっぷりな庭園を鑑賞しながら石畳を進みます。 冬のこの時期は、少し寂しげでもありますが、 春になれば桜が咲き桃色に彩られ、 秋には真っ赤な紅葉を楽しめるであろう木々の中、 木材で作られたテーブルセットが用意されているので、 そんなテラス席で食事を楽しむこともできるようです。 庭園の奥にある建屋の中は、左右に4人掛け×2セットずつ用意されていて、 当日の開店と同時刻ごろ（10：00）に予約の電話をしたところ、 一面の窓ガラスから庭園を楽しめる窓側の席へ案内していただけました。 店内の席は私たちが最後の1組で満席。 後から訪れた方は、寒空の中、テラス席なら利用できる状態になっていたので、 この時期は事前予約がおすすめです。 ランチメニューは、2種類。 各15食限定で、内容は週替わりとなっているようです。
菊野屋製菓舗
江戸と相模国を結ぶ中原街道沿い！笑 （湘南台と寒川を結ぶ県道沿い）にあります。 [a:14078217,庭園＆カフェ立小路]でのランチをしていると、こちらの店の案内を見つけたので立ち寄ることにしました。 緑の屋根の中央に門柱が入った御殿のような洋館のような横長の建物。 その建物の大きさそのまま目の前へ大きな駐車場の用意がります。 店内へ入ると頭上には大きなシャンデリアがつるされていていながらも雰囲気は和テイスト！！ そんな和洋折衷の不思議な雰囲気なのは、取り扱っている菓子類も和洋折衷だから～。 店内正面中央のレジを挟んで、右側は洋菓子コーナー、左側は和菓子コーナーに分かれています。 右側のガラスケース内には、生ケーキやプリン、 棚には、バームクーヘンや焼ドーナツが並んでいます 左側のガラスケース内には、練り切など、 棚の上には、大福やどらやき、最中などが並んでいました。 どちらかが苦手な方には、好みのものを選ぶことができて良いと思いますが、 両方好きな私は倍悩むことになるから困る～～( ´艸｀) あれこれ悩みに悩んでいくつか購入してきました。
ワンハンドレッドベーカリー日吉店
「日吉駅」西口（慶応義塾大学キャンパスとは逆側）を出て左、 放射線状に伸びる通り「普通部通り」を慶應義塾大学普通部（中学校）へと向かってすぐ左側交差点コーナーにあります。 三階建ての1階コーナー部分に窓口があり、対面スタイルで注文するシステム。 流行の食パン専門店のようでありながら、クロワッサンやサンドパン、スイーツ類など、ガラスケース内には種類も豊富なパンが取り揃えられていました。 訪れたのは開店直後の11時。 まだ焼きあがっていない商品もいくつかある中、 逆に焼きたての商品もあり、そんな情報を店内奥から笑顔でおすすめしてくれた期の良い店長さんのお勧めもあってもちろん購入!!